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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062922036
作品紹介・あらすじ
日本人の心の中に「大石内蔵助」という名は一つの男の理想像として刻み込まれている。しかし、このイメージは、実は歴史上の実像とは隔たりがある。それでは、「忠臣蔵」という共同幻想をつくったのは、本当はだれなのか。そして、この壮大なフィクションは、なぜこれほど日本人に愛され続け、『仮名手本忠臣蔵』はどのようにして歌舞伎最大の古典となったのか。明晰な構成と文体で鮮やかに描き出す、第一人者による意欲作。
感想・レビュー・書評
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元禄十四年三月十四日―口の暦
近松門左衛門の手紙
「文盲」の吾妻三八
もう一人の大石内蔵助
竹田一族の興亡
元禄十五年十二月十四日―中の暦
中村松江の恋
尾上菊五郎の性根
偏癡気先生の視点
粋と肚
元禄十六年二月四日―切の暦
著者:渡辺保(1936-、東京、歌舞伎研究)
解説:川村湊(1951-、網走市、文芸評論家)詳細をみるコメント0件をすべて表示
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