暗号大全 原理とその世界 (講談社学術文庫)

  • 講談社 (2017年7月11日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (448ページ) / ISBN・EAN: 9784062924399

作品紹介・あらすじ

人間社会の構築やコミュニケーション行為における意思や情報の伝達と秘匿の必要性から発生し、時代や社会の変遷とともに発展、進化しつづけた暗号。そこには数千年におよぶ人類の叡智がこめられている--。世界や日本のさまざまな暗号の実際と理論、そして歴史的な変遷を、豊富な具体的な例を掲げ平易かつ簡潔に網羅した〈日本暗号学〉不朽の古典!

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

暗号の歴史とその多様性を探求する本書は、古今東西の具体例を通じて、暗号の魅力を平易に伝えています。未知の分野に触れる読者にも親しみやすく、記紀の隠文やミッドウェー海戦に関連するD暗号の解読など、幅広い...

感想・レビュー・書評

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  • 全く未知の分野だったが、古今東西の例を使って読み物としてとても面白く書かれている。

  • 記紀の隠文からミッドウェー海戦の敗因の一つだったD暗号の解読まで、暗号大全にふさわしい大著。
    なお、初版1971年でほぼ戦中までの記述範囲なので、コンピュータによる暗号はほとんど触れられていない。
    機械式の暗号機が面白い。

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著者プロフィール

長田順行(ながた じゅんこう)
1929~2007年。作家・暗号研究者。日本暗号協会会長。著書に『暗号と推理小説』『暗号大全:原理とその世界』など。

「2020年 『秘文字』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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