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Amazon.co.jp ・本 (1200ページ) / ISBN・EAN: 9784062924658
作品紹介・あらすじ
前三世紀頃、アレクサンドリアの七十二人のユダヤ人長老たちがヘブライ語聖書をギリシア語に翻訳しはじめた。この通称「七十人訳」こそ、現存する最古の体系的な聖書であり「イエス時代の聖書」である。本書では当時の聖書解釈までを含めて翻訳・注解、ヘブライ語版との相違も明示する。歴史、哲学、文学、美術……すべてに通底する西洋文明の基礎文献。
紀元前3世紀頃、ギリシアが強大な力を持っていたヘレニズム時代。アレクサンドリア(エジプト)の七十二人のユダヤ人長老たちがヘブライ語聖書をギリシア語に翻訳しはじめたという。この通称「七十人訳(しちじゅうにんやく)」が、新興宗教の一つでしかなかったキリスト教を地中海世界に広め、その後の世界宗教としての展開を決定づけることになる――。
現存する最古の体系的聖書であり、イエスの時代に普及していた七十人訳。本書では、死海写本や史書とも照らしつつ、当時の聖書解釈までを含めて翻訳・注解する。
みんなの感想まとめ
神の言葉や創造の美しさを感じさせる内容が特徴で、読者に深い感動を与える作品です。特にモーセ五書に関しては、異なる訳を比較することで細やかなニュアンスの違いを楽しむことができ、腑に落ちる表現が多数含まれ...
感想・レビュー・書評
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モーセ五書は、新共同訳で読んで以来、2回目。
どれくらい違うのかな、と思ってたけども、細かいニュアンスの部分でしかないかな、という印象
けど、腑に落ちる表現が多く、単純に初めてモーセ五書読むなら、金額はさておき、これから読むのがわかりやすいのではないかと思った -
【版元】
訳者:秦 剛平
発売日 2017年11月11日
価格 定価 : 本体3,150円(税別)
ISBN 978-4-06-292465-8
判型 A6
ページ数 1200ページ
シリーズ 講談社学術文庫
初出 本書は、河出書房新社から刊行された『創世記』(2002年)『出エジプト記』『レビ記』『民数記』『申命記』(いずれも2003年)を合本したものです。文庫化にあたり、その後の研究をもとに加筆・修正・再構成を行い、新たに図版を挿入しました。
紀元前3世紀頃、ギリシアが強大な力を持っていたヘレニズム時代。アレクサンドリア(エジプト)の七十二人のユダヤ人長老たちがヘブライ語聖書をギリシア語に翻訳しはじめたという。この通称「七十人訳(しちじゅうにんやく)」が、新興宗教の一つでしかなかったキリスト教を地中海世界に広め、その後の世界宗教としての展開を決定づけることになる――。
現存する最古の体系的聖書であり、イエスの時代に普及していた七十人訳。本書では、死海写本や史書とも照らしつつ、当時の聖書解釈までを含めて翻訳・注解する。
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062924658
【簡易目次】
目次 [0003]
凡例 [0004-0006]
はしがき [0009-0013]
創世記 0015
出エジプト記 0217
レビ記 0367
民数記 0481
申命記 0635
注 [0769-1186]
あとがきに代えて――この世は分からないことだらけ(二〇一七年九月末日 秦 剛平) [1187-1196]
著者プロフィール
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