- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062930055
感想・レビュー・書評
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1よりおもしろかった。引き続き何度ボコボコにされても不死身の可憐な少女。
犯罪を犯す理由が本当に醜くて下らなくて吐き気がするんだけど、実際もそんなもんなんだろうなぁと思って本当に嫌気がさす。
窪塚さん、あっさりの衝撃度。
琴葉のお姉ちゃんの衝撃度もエグい。 -
残念,惜しい人を亡くした
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■ 1634.
<読破期間>
2016/5/6~2016/5/15 -
敵と対峙するところは、強すぎたり、弱すぎたり極端。
登場する自作アイテムもちょっと怖い。
琴葉や窪塚家族との関係に切なさを感じる。
展開が早いのでサクサク読める。次巻の展開に期待させられる。 -
薀蓄のところで間違いがあったりして気にはなったけど、いつものことなので目を瞑る。相変わらず暴力的でちょっとやりすぎ感もある。
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あまりにもドラマと一緒でこりゃすごい。もしかして結末までこのまま原作通りにドラマ作ったのかしら。
窪塚の話までドラマと一緒で、そこはちょっと切ない。違う未来があってもよかったと思わずにはいられません。
そして玲奈は探偵というよりも、すでに傭兵と言っても差し支えなさそうな活躍です。そのサバイバル能力は、やはりそれを覚える頭がないと無理ですよね。 -
出来れば知りたくなかったよ。どんな人にも今見えているのとは別な一面を持っていることは知っていたし、あの人のことはちいさい頃から知っていた分、もしかしたらって薄々疑ってはいたけど、映像で、音声でその様子をみてしまうと、どうしても以前のようにはいられないよ。あんな顔をして、あんなことをするだなんて。変わってなかったんだね。昔からずっと。