一石二鳥の敵討ち 半次捕物控 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
4.00
  • (1)
  • (3)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 17
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062931229

作品紹介・あらすじ

蟋蟀小三郎に道場破りを挑んだ田舎侍の素性は?池田家から流れてきた源之進には国元に帰れないわけがあった。表題作含む八短編収録。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 半次捕物控
    さくさく読める本。
    最後の二編が前後編。
    蟋蟀さん大活躍。
    半次と蟋蟀小三郎のやりとりが楽しい。

  • 蟋蟀さんって、どんだけ強いの?

  • 備中池田家を出奔した日笠源之進(ひがさげんのしん)は、江戸への道中、道場破りで小遣いを得ることに味をしめる。江戸到着後、源之進は名物男・蟋蟀小三郎(こおろぎこさぶろう)に道場破りを仕掛けるが完敗。小三郎に挑み続けることで、道場に居座る源之進を国元からの追っ手が見つけたことから、江戸中を騒がす事態に発展する。半次が打つ手は?

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

1941年兵庫県生まれ。早大法学部卒。85年『大君の通貨』で第4回新田次郎文学賞、94年『恵比寿屋喜兵衛手控え』で第110回直木賞を受賞。おもな作品に『物書同心居眠り紋蔵』『八州廻り桑山十兵衛』『縮尻鏡三郎』『町医 北村宗哲』などがある。

「2016年 『侍の本分』 で使われていた紹介文から引用しています。」

一石二鳥の敵討ち 半次捕物控 (講談社文庫)のその他の作品

佐藤雅美の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする