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Amazon.co.jp ・本 (448ページ) / ISBN・EAN: 9784062932035
作品紹介・あらすじ
「俺たちのことはジジイと呼ぶな。―おっさんと呼べ」。還暦を迎えた、かつての悪ガキ三人組、剣道の達人キヨ、武闘派の柔道家シゲ、危ない頭脳派ノリ。私設自警団を結成した三匹が、ゆすりやたかりに悪徳詐欺、卑劣な動物虐待や痴漢……ご近所に潜む悪を斬る! キヨの孫・祐希とノリの愛娘・早苗も加わって、「三匹のおっさん」はパワーアップ。ドラマ化、映画化、舞台化でも話題の、胸がすく痛快活劇小説、第一弾。
「俺たちのことはジジイと呼ぶな。―おっさんと呼べ」。還暦を迎えた、かつての悪ガキ三人組、剣道の達人キヨ、武闘派の柔道家シゲ、危ない頭脳派ノリ。彼らが、町内の私設自警団を結成した。
「悪くない暇つぶしだな……」
ゆすりやたかりに悪徳詐欺、卑劣な動物虐待に極悪な痴漢……ご近所に潜む悪を、愛とパワーで三匹が斬る! その活躍に高校生であるキヨの孫・祐希とノリの愛娘・早苗も加わって、「三匹のおっさん」はパワーアップ。
ドラマ化、映画化、舞台化でも話題の、胸がすく痛快活劇小説、第一弾。
みんなの感想まとめ
還暦を迎えた三匹のおっさんが、悪に立ち向かう姿を描いた痛快活劇です。彼らは町内の私設自警団を結成し、ゆすりや詐欺、動物虐待などの悪事を次々と斬っていきます。おっさんたちの活躍は、時には笑いを交えながら...
感想・レビュー・書評
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実を言うとこの作品、再読なんです。
最初に読んだのは3年とか4年とかそれくらい前やったかな。
前回読了した時はブクログをしてなくて、感想はTwitterにあげてたと思うんですけど、そのTwitterのアカウントはもう見れないので、その時にどんな感想を書いたのか全く覚えてません。
でもすごく素敵な作品だったのはすごく印象に残ってますし、読み終わってすぐに『あ〜、早く続編読みたい』って思ったのも記憶に残ってました。
そして遂に先日この『三匹のおっさん』の続編、『三匹のおっさん ふたたび』を手に入れることができ、続編を読む前にもう一度この作品をおさらいで読み始めたという流れです。
感想。
やっぱりめちゃくちゃ素敵な作品でした!
三匹のおっさんもそしておっさんの孫たちもめちゃくちゃ素敵!
すごく楽しい読書時間になりました。
続編が楽しみすぎる。
ありがとうございましたm(_ _)m詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おじいさんとおっさんの境目ってたしかに、なんだろうな。
59歳と60歳ってたしかにそんなに大差無いよね!
おじいさんと呼ばれたく無い!俺たちはまだまだ体も元気だし、何か人の役に立ちたい!っておっさん3匹が街のヒーローになって困ってる人達を助ける物語はスカッとして、ちょっと笑えるところもあって、久しぶりにめっちゃハマって一気に読んでしまった。
ふたたび版もすぐ買って読んだ。
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12冊読んで初めて気がついた。「この作家さんの文体苦手」だと。でもキャラが立ってるし、三匹の使い分けがとてもわかりやすい。ドラえもんとかあんな感じ。多分これからも読んでいくんだと思う。
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痛快!おっさんたちが大活躍。
孫が思っていたよりもしっかりしていてそこが良かった。親の反面教師やね。 -
1.8
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有川浩作品と思わず手に取った初めての本。とても読みやすく、また登場人物に感情移入できて楽しく読めた。
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軽快なストーリー、キャラクターの個性、すごく面白かったです。疲れてるときも、のんびり読める本でした
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評価:3.7
つかみが面白い。最後まで飽きなかった。また3匹の活躍をみたい -
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星もっとつけたいくらい!!とっても面白かった!笑
気持ち良いね!!両成敗!!3人の悪ガキならぬ、おっさんが集結しての自警団、無敵!!!笑 三者三様、環境も、特技もみんな違って面白い!!笑 三匹のうちの1人のキヨと孫の祐希の縮まってく距離感、周りの人達の生きてきた時代によって変わる、話し言葉にも注目!!笑 早苗と祐希の恋愛模様にも、甘酸っぱさ感じて、青春感じました笑 -
こんなおっさんになりてぇなぁ。。
誰にも気づかれず、見返りを求めずに街を守る「影のヒーロー」という立ち位置がたまらない。
私もいつかおっさんになったときに、小さなことでもいいから誰かの力になり、作中の『酔いどれ鯨』のように、気心の知れた仲間と乾杯できたら素敵だなと思った。
心温まる一冊だった。
特に、普段は不器用なシゲさんが、問題を起こしてしまった奥さんに対してかけた言葉には痺れた。私も好きな人には、自分の気持ちを素直に伝えられるようになりたい。 -
自警団を結成した還暦のおっさん三人組が、街に潜む悪を成敗していく6話仕立て。
還暦のおっさんは石頭の頑固で扱いに困る描写をされがちだけど、ここでは柔軟でカッコいいおっさんたちが描かれいる。
いい話もユーモアもある、読んでいて気分の良い勧善懲悪小説です。 -
本当に有川さんは天才なのかなんなのか
キャッチーで親しみやすいキャラクター、わくわくするストーリー展開、喜怒哀楽を楽しく揺さぶられる気持ちです
登美子、一緒の墓入るぞ
痺れますね、かっこいいのよねみんな -
やっぱり有川さんは、娯楽小説の天才ですね。
娯楽小説って、文学の世界では軽く見られます。
でも有川さんの作品に出会ったことで、小説の面白さに気づいた。そしてたくさんの小説を読むようになった人は、多いと思うんですよね。
『三匹のおっさん』も、まさにそんな作品でした。 -
三匹の悪ガキが成長したあとのお話だから、
『三人』ではなく、『三匹』。
どの世代からもクスッとできる小話あり。
地域限定で正義のヒーローをするおっさんはこのご時世、どんどんいなくなってしまうんだろうなあと実感。 -
痛快爽快!すごく面白かった。登場人物がみんな魅力的。
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明るいストーリーですので、好きな人は楽しく読めるかと。
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ドラマにもなってるけど、なんとなく避けていて、なんとなく読む本なくて手にとってみたら、おもしろかった!!それぞれの性格や得意技を活かしているのがいい。
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還暦を迎えて定年退職した主人公と2人の幼馴染みが「三匹のオッサン」として、周囲の事件やトラブルを解決する物語。
個性バラバラのオッサンたちのチームワーク、主人公と反抗期の孫息子の交流など、痛快なシーンあり、ほのぼのするシーンあり、真面目なシーンに笑えるシーンもあり、面白かったです。
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