三匹のおっさん (講談社文庫)

著者 : 有川浩
  • 講談社 (2015年9月15日発売)
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  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・本 (448ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062932035

作品紹介

「俺たちのことはジジイと呼ぶな。―おっさんと呼べ」。還暦を迎えた、かつての悪ガキ三人組、剣道の達人キヨ、武闘派の柔道家シゲ、危ない頭脳派ノリ。彼らが、町内の私設自警団を結成した。
「悪くない暇つぶしだな……」
ゆすりやたかりに悪徳詐欺、卑劣な動物虐待に極悪な痴漢……ご近所に潜む悪を、愛とパワーで三匹が斬る! その活躍に高校生であるキヨの孫・祐希とノリの愛娘・早苗も加わって、「三匹のおっさん」はパワーアップ。
ドラマ化、映画化、舞台化でも話題の、胸がすく痛快活劇小説、第一弾。

三匹のおっさん (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 現代版水戸黄門。しかし必ず悪者を根絶するというわけではなく、あくまでも自分たちの身近の火の粉を払いのける程度。その加減が丁度いい。
    家族愛要素あり、恋愛要素あり、笑わせてくれるノリあり。
    ドラマも見たくなった。

  • 有川浩さんらしい、軽い文体で、ワクワクしながら読み進められる一冊でした。

    基本的には勧善懲悪のすっきりするストーリー。
    そして、物語を通じて、いかにも現代風に壊れていた家族が再生していくのも重要なポイントだと思います。

  • 昔のホームドラマみたいに笑いあり涙あり?で楽しめました。
    年を取っても馬鹿出来る仲間がいるっていいねぇ。

  • 「俺たちのことはジジイと呼ぶな。おっさんと呼べ」。還暦を迎えた、かつての悪ガキ三人組、剣道の達人キヨ、武闘派の柔道家シゲ、危ない頭脳派ノリが、町内の私設自警団を結成。ゆすり・たかりに悪徳詐欺、卑劣な動物虐待に極悪な痴漢……ご近所に潜む悪を、愛とパワーで斬る! 胸がすく痛快活劇小説、第一弾。

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