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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784062932059
作品紹介・あらすじ
ペナン島で改修を終えた東方交易第三の帆船ベンガル号が、その勇姿を上海に見せ、多国籍の仲間が揃った。長崎では、玲奈の母・薫子も、ドン・ミゲルに着いてマラッカに向かうことを決める。だが、横浜より悲報が。藤之助や玲奈と東方交易を設立した黄武尊大人が横浜支店を襲った連中に殺されたという。攘夷過激派の仕業か、それとも幕閣の差し金か。そして座光寺一族の秘命”首斬安堵”をどうするか? 藤之助の見せた決断とは?
みんなの感想まとめ
幕末を背景にした貿易の物語は、壮大なスケールで描かれ、さまざまな人々の交流や別れが交錯します。物語の最終巻では、これまでの登場人物たちとの再会や別れが慌ただしく展開され、感情の高まりを感じることができ...
感想・レビュー・書評
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シリーズラストなのですが、なんか最後にあたり無理やり終わらせた感が……。
藤之助、本当にそれでいいの?と、思ってしまった。
無理やり進めでも、実際の歴史との差は出てしまうので、終わりにするのはわかるのだけれど……。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
終わりました、
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全23巻の最後から読んでしまった。幕末を背景にした貿易辛味の話だが、最初から読めば面白いのかも。
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やっと完結。
話が壮大過ぎて、もー何が何やら....。
佐伯の作品って、ラストになると
盛り下がって来るような気がする。 -
最終巻になって、慌ただしくこれまで交流された人々との再会やら別れやらが一気に書かれていますね。
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第二十三弾にして最終話
何か一番重要な日本史を避けた感じ?
大切な飛躍のときは分かるが!
過去の因縁に関しても決着が手抜き? -
2015年9月刊。文庫書下ろし。23作めにして最終巻。完結しました。実際には、ずっと前に本編は、終わっていたというのが、良くわかりました。外伝のような話が延々と続いていたのですね。完結して良かったです。
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伊那の山猿が6念の歳月で東方貿易のコマンダンテとして采配を振るう
家康公以来の首切り安堵の秘密をしる幕閣もいなくなり、座光寺家も改易の憂き目にもあったが、伊那の衆は郷士として地に生きコマンダンテ一行は海の一族(商人)として幕府が崩壊してからの再生の時に大きく日ノ本の柱となるというシナリオみたいだ -
143
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交代寄合最終巻。横浜の拠点が襲われ黄大人らが殺害される。江戸へ急ぐ籐之助。待ち受ける敵に一撃を。そして迎えるラスト。もっともっと歴史から離れて自由に動き回る彼らを読みたかった。後日談でいいので、10年後ぐらいを希望します。
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いささか尻切れトンボで終わった感じ。
最後の最後に戦った相手には、ずいぶん押しこまれむしろ負ける寸前で勝利を勝ち取った。
なんか、らしくなかったなあ~~~~。 -
改修を終えたベンガル号を得て、東方交易は順風満帆に見えた。だが、新拠点横浜から悲報が。黄大人(こうたいじん)たちが襲撃されたという。攘夷派かそれとも幕閣の差し金か。横浜へ急ぐ座光寺藤之助(ざこうじとうのすけ)は、一統を率いる者として、重大な決断を迫られる。幕末前夜を駆ける大スケールの冒険譚、ついに完結!
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