新検察捜査 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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  • レビュー :8
  • Amazon.co.jp ・本 (496ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062932196

作品紹介・あらすじ

殺害した女性の心臓をえぐり出す猟奇事件を起こした少年に、横浜地裁は騒然となる。別の法廷では、被告の医師が何者かに射殺される。少年を担当する検事岩崎紀美子は、少年の心療内科の担当医師のゆがんだ欲望に気づく。激変する法曹界、オレンジ・タブレット、事件の背後にうごめく巨悪。乱歩賞受賞作『検察捜査』のヒロインが、周囲の軋轢を振りはらい、ひるむことなくふたたび巨悪を引きずり出す。痛快本格リーガルサスペンス!

感想・レビュー・書評

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  • 自分の読書人生のかなり初期(といっても4,5年前のことだが)にまとめて3部作&短編集読んだっきり、作者の本は読んでこなかった。再読もしていない。
    こんなに娯楽系な人だったっけ?と思いながら読んだ。おもしろかった。 

  • 前作から間があきすぎて登場人物の関係も覚えておらず。それなりに面白かったが、検察捜査である必要性が感じられなかった。子供の描写は泣ける。

  • 2016/7/22
    けっこう手こずった。
    寝てしまう。
    やっぱり主人公の女性検事があんまり好きになれないんだよなー
    嫌いでもないんだけど。

  • 160602図

  • 検察捜査の続編。前編よりかなりの時間が経過しているが、主人公の女性検事はFBI研修(失敗)を経て、横浜地検に復帰。今作は再犯防止とマイナンバーを絡めた事件。スリリングな展開とテンポの良さは高評価。

  • 286
    著者の久々の新刊。もう出ないのかなと思っていましたので、本屋で見かけて即買いました。しかも続編的な。期待裏切らずでおもしろかったですよ。…レビューというか、個人的感想になってしまいましたが。
    同著者、読了5作目。

  • 「検察捜査」の内容はすっかり忘れていたが、面白かったという記憶があるので本作を読んでみたのだが、これはどうなんのだろうか。
    スケールの大きな謀略が物語の柱になっているが、今となってはありきたりの内容に思える。さらに、その内容が物語のかなり早い段階で見え隠れしてくる。そして最後まで意外などんでん返しもなく終わる。これではミステリーとはいえないのではないかと思ったりした。

  • 女性の心臓を抉り出す猟奇殺人を起こした十七歳の少年は、魂の守護神(ソウル・ガード)を自称し無罪を言い渡される。開廷中の法廷では被告人の医師が射殺される。横浜地検に戻ってきた検察官岩崎紀美子を待ちうける二つの事件。強引に「検察捜査」を始めた彼女に迫る魔手は、最愛の娘に!? 現代社会の闇を描くリーガル・サスペンス!

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