そんなに、変わった? (講談社文庫)

  • 講談社 (2015年11月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784062932417

作品紹介・あらすじ

“負け犬”ブームから早や十年。晩婚や晩産が当たり前の今、もはや贅沢となった看取られ死、企業化するEXILE、旧外観そのままの新歌舞伎座etc. キョンキョンの役柄が、独身中年から母親に変わるほどに、はたして自分は変わったのか? あおられる激変ムードに棹さして書き継いだ「週刊現代」人気連載第8弾。

みんなの感想まとめ

変化の激しい現代社会を背景に、著者は自身の経験や周囲の状況を交えながら、晩婚や晩産の現実、そして文化の変遷について考察します。特に、同世代の視点から描かれるテーマは、読者に共感を呼び起こし、身近に感じ...

感想・レビュー・書評

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  • 中々よいエッセイ

  • 酒井順子さん初読み。
    なんというか、失礼な言い方かもしれないけれど、想像していたより年齢を感じた。
    同年代(1才違い)だからか取り上げる題材は流石!と思うのだけれど、そのこなし方というか料理の仕方がちょっと。
    好みの問題ですね。

  • 面白かった。酒井さんって本当に、鋭い感覚を持ってる。人をじっくり観察して、それを文章に表現するのがとても上手。鋭いが故に毒を持っているんだけど、それをうまくシュールな笑いに変えてる感じ。「撮り鉄と盗撮」「お父さんへの武士の情け」「個室でしかできない話」なんか面白かったです。

  • “負け犬”ブームから早や10年。晩婚や晩産が当たり前の今、もはや贅沢となった看取られ死、企業化するEXILE、旧外観そのままの新歌舞伎座etc. キョンキョンの役柄が、独身中年から母親に変わるほどに、はたして自分は変わったのか? あおられる激変ムードに棹さして書き継いだ「週刊現代」人気連載第8弾。

  • アラフォー、ミッドフォーティに至り、酒井の文章には、ますます磨きが掛かっている。透明感の中に、飛び出すようなPOP感が。

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著者プロフィール

エッセイスト

「2023年 『ベスト・エッセイ2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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