そんなに、変わった? (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 24
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062932417

作品紹介・あらすじ

“負け犬”ブームから早や十年。晩婚や晩産が当たり前の今、もはや贅沢となった看取られ死、企業化するEXILE、旧外観そのままの新歌舞伎座etc. キョンキョンの役柄が、独身中年から母親に変わるほどに、はたして自分は変わったのか? あおられる激変ムードに棹さして書き継いだ「週刊現代」人気連載第8弾。

感想・レビュー・書評

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  • 酒井順子さん初読み。
    なんというか、失礼な言い方かもしれないけれど、想像していたより年齢を感じた。
    同年代(1才違い)だからか取り上げる題材は流石!と思うのだけれど、そのこなし方というか料理の仕方がちょっと。
    好みの問題ですね。

  • 面白かった。酒井さんって本当に、鋭い感覚を持ってる。人をじっくり観察して、それを文章に表現するのがとても上手。鋭いが故に毒を持っているんだけど、それをうまくシュールな笑いに変えてる感じ。「撮り鉄と盗撮」「お父さんへの武士の情け」「個室でしかできない話」なんか面白かったです。

  • “負け犬”ブームから早や10年。晩婚や晩産が当たり前の今、もはや贅沢となった看取られ死、企業化するEXILE、旧外観そのままの新歌舞伎座etc. キョンキョンの役柄が、独身中年から母親に変わるほどに、はたして自分は変わったのか? あおられる激変ムードに棹さして書き継いだ「週刊現代」人気連載第8弾。

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著者プロフィール

1966年東京都生まれ。高校在学中から雑誌にコラムを発表。立教大学社会学部観光学科卒業後、広告会社勤務を経て執筆専業となる。2004年『負け犬の遠吠え』で婦人公論文芸賞、講談社エッセイ賞をダブル受賞。『男尊女子』『子の無い人生』『女子と鉄道』『源氏姉妹』『枕草子REMIX』『an・anの嘘』『オリーブの罠』など、現代世相の分析から古典エッセイまで著書多数。

「2018年 『百年の女』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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