- 講談社 (2015年11月13日発売)
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感想 : 9件
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784062932622
作品紹介・あらすじ
江戸初期、徳川家光の治世。百を超える<辻斬り>の災禍に、江戸の町は震撼していた。殺戮集団の主犯は、戦国の英雄、元津藩士の赤迫雅峰とその一党。幕府が送る刺客は次々と返り討ちにあい、老中・松平伊豆守は切り札となる<掃討使>に旗本・小留間逸次郎を任命する。赤迫対逸次郎、血塗られた闘いは連鎖し、やがて市中は戦場と化す--。無惨にして無常。これぞ、新時代の剣戟活劇!
みんなの感想まとめ
江戸初期を舞台にしたこの物語は、百を超える辻斬りによって混乱する町を描き、戦国の英雄とその一党との壮絶な戦いが繰り広げられます。主にアクションに重きを置き、敵との戦闘が中心となるため、哀愁や庶民の苦悩...
感想・レビュー・書評
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江戸初期、徳川家光の治世。百を超える<辻斬り>の災禍に、江戸の町は震撼していた。殺戮集団の主犯は、戦国の英雄、元津藩士の赤迫雅峰とその一党。幕府が送る刺客は次々と返り討ちにあい、老中・松平伊豆守は切り札となる<掃討使>に旗本・小留間逸次郎を任命する。赤迫対逸次郎、血塗られた闘いは連鎖し、やがて市中は戦場と化す--。無惨にして無常。これぞ、新時代の剣戟活劇!
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素晴らしく面白かった。本書は作者の闘病明けのデビュー作だか凄まじい傑作だ。
時代小説は調査に時間が掛かるのに病んだ身体で成し遂げた事に尊敬する。
本書のスピード感そのままに「リボルバーリリー」は書かれた。
そしてそれは大傑作だった。
可能ならまた時代小説を読みたい。 -
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徳川家光の治世。江戸の住人は、百を超える「辻斬り」に震撼していた。殺戮集団の主犯は、元津藩士の赤迫雅峰(あかさこ・まさみね)の一派。老中・松平伊豆守信綱は彼らを殲滅すべく、「掃討使」に若き旗本・小留間逸次郎(こるま・いつじろう)を任命する。両者の血塗られた死闘に、市中は合戦場と化す。新感覚の剣豪活劇。第6回小説現代長編新人賞受賞作。
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