地獄堂霊界通信(3) (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 67
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062932646

作品紹介・あらすじ

三人悪の同級生・カンナの家に棲みついたイタチは霊力を持っていた!? てつしと椎名、リョーチンは「イラズの森」に住まう妖かしの正体を明かしに呪われた地へ。さらに上院小学校には西洋の魔女の血をひき、真っ黒な妖犬を操る転校生が。ますます好調シリーズ第三弾!

感想・レビュー・書評

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  • 今回もてつたち3人悪は最高だった!
    たくさん笑って、たくさんうるっとさせてもらった。
    いろんなことへの思いとか、お互いへの友情とか。
    そして、人間と、人間以外との関わり方についての考え方tか。子供とは思えない(いや、子供だからこそなのか?)純粋で立派な考え方。これは、勉強の出来不出来とは関係ないヒトとしての出来の問題だね。
    新しい登場人物も出てきて、先がいよいよ楽しみ。

  • てつし、リョーチン、椎名の三人悪が対決するのは、
    虐待クソババアに霊獣、「神」、そして魔女の血をひく転校生
    地獄堂の妖怪おやじの力を借りて痛快爽快に解決する

    魅力的な新キャラが続々登場するシリーズ第3作
    青い鳥文庫版が止まってしまったので、講談社文庫版にのりかえて

  • なにがたいせつなことなのかはっきりしている三人の姿にむねがすくわれます。

  • 横井のおじいちゃん、月代、哀しいね。小巻、元気になった? 流華、友達いっぱいになったね♪ 笹船に乗せてもらって帰って行く子も、明雄君もまた来年の夏にね……

  • フランスから、美少女・流華がやってきた。リョーチンが感じた「黒い炎」から、椎名が彼女は魔女ではないかと推理する。いっぽうてつしは、日本を嫌い、孤立している流華を心配していた。しかし彼女はどこふく風。困った三人悪は地獄堂のおやじに相談するのだが。新キャラ続々登場、三人悪はますます絶好調!

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著者プロフィール

和歌山県生まれ。
本シリーズの第一作目で産経児童出版文化賞フジテレビ賞受賞。「ファンム・アレース」シリーズ(講談社)や「大江戸妖怪かわら版」シリーズ(理論社)など、YA(ヤングアダルト)小説の人気作家。

「2018年 『一筆箋付き 妖怪アパートの幽雅な日常(16)特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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