- 講談社 (2016年1月15日発売)
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感想 : 13件
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784062932677
作品紹介・あらすじ
みんなの感想まとめ
多様な感情が交錯する連鎖短編が描くのは、懐かしさとリアリティのある人間模様です。若い頃の情熱や苦悩を振り返りながら、読者は自身の経験と重ね合わせることができます。物語の展開は予想を裏切るもので、最後に...
感想・レビュー・書評
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こういう時代あったな、と。
読後感良いものもあれば、で?なものもあったが、若かった頃が懐かしくなった。
もう今はあの頃のように全てに一生懸命になれる気力も体力もないが。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
評価低いけど、これは良かった。最後はなんか他人事のようには思えなかった。というのも同じ経験からかな。シチュエーションは違うけど。余韻を残す終わり方もいいけど、個人的には最後どうなったか知りたいかなあ。まあ想像してもいいんだけど、早見和真は予想通りの展開にしないからな。でも良かった。
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みんなモガイテモガイテモガイテ…
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最初はあまり読後感の良くない連鎖短編だなーと思いつつ、いや逆にこういう状況のほうがリアリティあるなとヒリヒリした気持ちで最後まで読んだ。
ラストはタイトル通り。
ピタッとピースがはまった感じ。
やっぱり早見作品好きだなー。 -
なんとなく、誰にでもある何処にでもある、青春という名の花火なのかなと…
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今まさにこの年代の私にとって、本当に身近な悩みが詰まった一冊でした。周りがどんどん人生の新しいステージに進んでしまうから、何も変われていない自分にすごく焦ってしまうし、置いてきぼりで寂しい気持ちになる。変わりたい!恋がしたい!結婚したい!この本を読んで、その気持ちに拍車がかかりました。
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27歳という共通点を持つ6人の男女にまつわる連作小説。読み進むにつれ、個々の登場人物につながりがあることがわかってくるのが面白い。比較的齢が近い者として、27歳の等身大の悩みというか痛みが伝わってきた。しかし、読後感が悪くない。
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恋愛、結婚、仕事、就職。現状に充実感はなく、将来には不安しか感じない。果たして自分が進んでいる道は正しいのか。悩める若者のあがきを鋭く描く連作短編集。
登場人物は27歳の男女たちだが、大人になっても歩んでいる道が正しいのかわからないのが人生だ。ストーリーの中の言葉にもあるとおり、何が正解なのか何が正義なのかはわからない。必要なのは覚悟だけである。そして、自分の人生の主役は誰がなんと言おうと自分である。 -
仕事はある、恋人もいる。でも足りない。同じ報われない時代を生きているのに、ヤツらは満ちて見える。どうして僕だけーー。そのむなしさを、カッコ悪さを、自分のせいだと認められるか? 就職、結婚、再会、嫉妬、劣等感。東京に生きる男女の転換点を鋭く描く短編集。あがけ若者、あがけ私。ひれ伏せ時代!
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著者プロフィール
早見和真の作品
