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Amazon.co.jp ・本 (496ページ) / ISBN・EAN: 9784062934114
作品紹介・あらすじ
大自然を相手に人類の碑を打ち立てる。そんな気概を胸にダムや高速道路の建設に従事する土木技術者・三雲竜起。己の仕事を世の発展のためと一途に信じ、つましくも幸せな家庭を築くが、苦難もまた忍び寄っていた――。運命に翻弄されながらひたむきに生きる市井の人々のあり様を、丹念な筆致で描いた傑作長編。
みんなの感想まとめ
人間の生き様と時代背景が交錯する中、主人公は巨大建造物の建設に従事しながら、家庭や恋愛の喜びと苦悩を抱えています。土木技術者としての使命感を持ちつつ、彼の生活は仕事だけでなく、周囲の人々との関係によっ...
感想・レビュー・書評
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1969年の作品
東北の田子倉ダム、名神高速道路の建設に携わった土建屋が主人公
巨大建造物を作ることの過酷さが主という訳ではなく、男女の色恋沙汰などありつつ家庭を築きながらも仕事に命をかける男に焦点を当てることで、その時代の息遣いを感じる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
所謂、大河小説。未読だったので、新装版に飛び付いたのだが、期待したほどではなかった。
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ダムや高速道路の建設に従事する土木技術者・三雲竜起。己の仕事を世の発展のためと一途に信じ、つましくも幸せな家庭を築くが、苦難もまた忍び寄っていた…。高度経済成長期の土木関係者たちが国内外で奮闘するさまを描く。
著者プロフィール
曽野綾子の作品
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