誉れの赤 (講談社文庫)

著者 : 吉川永青
  • 講談社 (2016年6月15日発売)
4.25
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  • 本棚登録 :19
  • レビュー :2
  • Amazon.co.jp ・本 (496ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062934398

作品紹介

「真田赤備えのルーツはここにあり!いま1番おすすめしたい時代小説です」(歴ドル・小日向えり)

最注目作家・吉川永青は、ここから読め!
戦国武将も、現代人も、「強くあるために」闘う男はカッコイイ。

戦場で最も目立つ朱色の具足。武田信玄配下の戦国最強部隊「赤備え」。赤備え山縣隊の一員であった甲斐地侍の勘五郎と幼馴染みの藤太は、長篠の戦いの大敗により、徳川へ主家替えを余儀なくされる。新しい主は赤鬼と呼ばれる井伊直政。戦国の終焉と最後の「赤の遺伝子」を受け継ぐ二人の武士の生き様とは。

誉れの赤 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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    最強と呼ばれた山縣昌景の武田家「赤備え」。
    この赤備えに同心として所属する成島勘五郎と飯沼藤太は幼なじみ。
    もともと藤太は成島家で下人の働きをしていた農民の息子。
    身分は違えど「五郎やん」「藤太」と呼び合う仲。
    豊臣と徳川の天下統一の戦いの中で、最後は天下分け目の関ヶ原、2人はどうなっていくのか。

    本書の最後にはこれまでの著者の作品の本人による紹介が載っている。
    『戯史三國志 我が土は何を育む』と本書は吉川英治文学新人賞候補になった作品。
    吉川作品をこれから読もうという方には、本書はお買得かもしれない。

  • 「真田赤備えのルーツはここにあり!いま1番おすすめしたい時代小説です」(歴ドル・小日向えり)

    最注目作家・吉川永青は、ここから読め!
    戦国武将も、現代人も、「強くあるために」闘う男はカッコイイ。

    戦場で最も目立つ朱色の具足。武田信玄配下の戦国最強部隊「赤備え」。赤備え山縣隊の一員であった甲斐地侍の勘五郎と幼馴染みの藤太は、長篠の戦いの大敗により、徳川へ主家替えを余儀なくされる。新しい主は赤鬼と呼ばれる井伊直政。戦国の終焉と最後の「赤の遺伝子」を受け継ぐ二人の武士の生き様とは。

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