地図のない場所で眠りたい (講談社文庫)

  • 講談社
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本棚登録 : 119
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062934633

作品紹介・あらすじ

探検部を卒業し、今を時めく人気ノンフィクション作家となった高野秀行と角幡唯介。未知の世界への憧れを原動力とする点は共通するが、テーマの選び方やアプローチの仕方は大きく異なる。高野は混沌とした人の渦へ頭からダイブし、角幡は人跡未踏の地をストイックに攻める。夢追い人二人の、仕事の流儀!

感想・レビュー・書評

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  • 探検部出身の作家二人が語る、仕事の流儀! 

    探検部卒の人気ノンフィクション作家、高野秀行と角幡唯介。未知の世界への憧れを原動力に、高野は混沌とした人の渦へ頭からダイブし、角幡は人跡未踏の地をストイックに攻める。夢追い人二人の、仕事の流儀!

  • 高野秀行、角幡唯介の対談。
    作家としての話がなかなか好き。

  • 辺境作家高野さんと、早稲田大学探検部後輩の角幡さんの対談本。彼らの本をぼほすべて読んでいる身としては、過去に読んだ彼らの紀行文をなぞるエピソードがたくさんでできて、読書メモリーが刺激された。

  • 早大探検部の後輩・角幡君との対談で、タイトルも二人に相応しい。探検、冒険と言ってもスタイルは十人十色。ただし人がしていないことをすることに情熱を燃やす姿勢は一緒だ。高野氏の著作は文庫化されたものは全て読んだが、本書を読むと単行本を購入して少しでも著者を応援したいと思えてくる。それぞれのあとがきが旅先(辺境)で書かれていて微笑ましい。読了後は角幡君の「空白の五マイル」へと続く。

  • 二人の違いがよく分かるし、本人たちもそれをよく認識していて大人だ。

  • 借りたが、読めなかった。

  • 文章の話、執筆の話など、普段はあまり出てこない話がぽろぽろあって楽しく読みました。あらすじよく見たら書いてありましたが、創作論的な一冊でした。文章を書く理由、みたいなところが好き。

  • 対談集。冒険そのものについて語りあっていることが多い。これに興味が無いとあまり面白いと思う話題が無い。

  • 早稲田大学探検部出身の辺境ライター、高野秀行と角幡唯介の対談集。10歳違いの二人は、それぞれ世界の珍しい場所に旅をしたりそこで暮らしたりして、その体験を書くノンフィクション作家である。角幡唯介氏の著作は読んだことがないが、そういう作家がいることは知っていた。
    対談の内容は、探検家になった理由や、探検部での活動、作家としてのキャリア、各作品について、探検の現場や、探検ノンフィクションについてなど。
    対談集はあまり好きなジャンルではないが、高野氏の著作を数冊読んでいたので、楽しく読めた。

  • 似てると思われ括られて対談することになったが、アプローチから何から違うので似てないのだけれど、という2人。とはいっても、読み手としてはそれがいいんだけれどね。お互いの特徴とか考え方とかどっちもが面白い。たくさんあるエピソードから取捨選択されパッケージされてると思うといろんな本もう一度読みたくなる。冒険探検にまつわる本も紹介されてて2人が、「これ本当なんですかねー?」とかいってて面白い。2人の本読んでて感じる「どうやってるんやろ」がめいっぱい解説されてて、この対談本を入り口にいろいろ読むのもいいけど、たくさん読んだ上で対談で疑問の答え合わせするほうがオススメかも。
    高野さんの文章が軽すぎる?じゃあ角幡さんの読めばいいよ!角幡さんのはかたすぎる?じゃあ高野さんの読めばいいよ!!!両氏の作品は自信をもってオススメいたします!!!

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