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Amazon.co.jp ・本 (416ページ) / ISBN・EAN: 9784062934671
作品紹介・あらすじ
偽造パスポートで帰国を決意した北都。イギリスの警察網をくぐり抜け、マドリード経由で小さな船の四等船室に潜り込み、祖国を目指す。東京で待ち受けていたのは、GHQら占領軍の取り調べ、ベルリンで運命を共にした記者の尾形、それに……。第二次大戦のヨーロッパを描いた著者のライフワーク、ついに完結!
偽造パスポートで帰国を決意した北都。イギリスの警察網をくぐり抜け、マドリード経由で小さな船の四等船室に潜り込み、祖国を目指す。東京で待ち受けていたのは、GHQら占領軍の取り調べ、ベルリンで運命を共にした記者の尾形、それに……。
第二次大戦のヨーロッパを描いた著者のライフワーク、ついに完結!
みんなの感想まとめ
偽造パスポートを手にした北都が、イギリスから祖国へ帰る道のりを描いた物語は、緊迫感と感動が交錯する作品です。特に、マドリードのアトーチャ駅での別れの場面は涙を誘い、読者の心に深く残ります。シリーズの完...
感想・レビュー・書評
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最近柔らかい本ばかり読んでいたので、久しぶりの逢坂剛の硬めの本はおもしろかったのですが、シリーズものと知らずに完結編を読んでしまい前段がいまいちよく分からなかったのと、スパイ物にしては後半がゆるい感じがしたのが残念ポイントでした。
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ともかく最後まで見届けた!という気持ちだが、敗戦後の日本に戻って、自分の仕事の意味を自らに問う北都の姿に、やはり物語のエンディングとしては弱くなってしまったのは否めないという気がした。
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イベリア・シリーズ、感動の大団円!
欧州で危険な諜報戦をくぐり抜けるうち終戦を迎えた陸軍情報将校の北都。愛する英国情報部員のヴァジニアは身内の二重スパイ疑惑を追うなかで身柄を拘束される。著者畢竟のエスピオナージ巨編、ついに完結!
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