名花散る 宗元寺隼人密命帖(三) (講談社文庫)

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  • 講談社 (2016年9月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784062934923

作品紹介・あらすじ

伊賀に狙われる宿命をもつ宗元寺隼人は、老中松平和泉守の甥。甲賀忍の小四郎、弥生に定町廻りの秋山平内らを味方にしている。旗本、商家から男女の心中、蕎麦売りまで一夜に五組の死があった晩、柳橋芸者の小菊も殺されてしまう。誰が、なぜ? 小菊がかつて引き裂かれた相手を隼人に重ねていたことを知り、傷心の隼人は、五組の事件の背後を調べ始める。甲賀伊賀の抗争勃発か。隼人は真相をたぐり寄せることができるのか?

感想・レビュー・書評

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  • 冴える剣と謎解き。極上の江戸小説、待望の最新作! 

    晩春の江戸で、一晩に五組七人の不審死があった。その中に隼人が情を交わした柳橋芸者の小菊の名が。小菊はおまえが殺したようなものだ。おのれを責めながらも、隼人は複雑にからみあう謎に立ち向かっていく。

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著者プロフィール

1950年沖縄県生まれ。出版社勤務を経て、2005年に時代小説作家としてデビュー。著書に〈闇を斬る〉〈霞幻十郎無常剣〉〈九頭竜覚山浮世綴〉シリーズなどがある。

「2023年 『闇を斬る 龍尾一閃』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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