原調 (講談社文庫)

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著者 : 遠藤武文
  • 講談社 (2016年10月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062935203

作品紹介

重傷を負いつつも病院から失踪した被害者、高速道路を横断し轢かれた主婦の黒い噂、事故の記憶がない轢き逃げ犯……警察捜査で見逃された7件の自動車事故の真相を損害保険査定員・滋野隆幸が“原調(原因調査)”で暴く! 元損保勤務だった著者だから書けたリアルな"交通事故ミステリー”。

原調 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 初めてのジャンル。なかなか興味深かった。主人公は好きになれなかったけど。

  • 損害保険査定員の滋野隆幸を主人公にした連作交通事故ミステリー。七話を収録。

    交通事故の裏にある事実を暴きつつ、まるで感動の結末を演出するかのように加害者と被害者の双方が不幸にならない方向にストーリーは展開し、些か無理のある決着を迎える。損害保険査定が一般的な犯罪のように白黒のはっきりした決着と違うことは理解出来るのだが、どうにもスッキリしない。

    同じような交通事故をテーマにしたミステリーに北上秋彦の『現場痕』があるが、こちらの方が遥かに面白かった。

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    警察も見逃す不審事故の真相を損保査定官・滋野が暴く! 

    年間交通事故数53万件の日本。警察捜査で見逃された7件の自動車事故の真相を損害保険査定員・滋野隆幸が?原調(原因調査)?で暴く! 元損害保険会社勤務だった著者だから書けたリアルな?交通事故ミステリー?。

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