どんどん橋、落ちた〈新装改訂版〉 (講談社文庫)

著者 : 綾辻行人
  • 講談社 (2017年2月15日発売)
3.70
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  • 7レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (496ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062935517

作品紹介

ミステリ作家・綾辻行人に持ち込まれる“問題”はひと筋縄ではいかないものばかり。崩落して誰も渡れなくなった〈どんどん橋〉の向こう側で、燃える〈ぼうぼう森〉の中で、明るく平和だったはずのあの一家で……勃発する難事件の”犯人”は誰か? 超絶技巧がちりばめられた五つの超難問に挑め! ミステリシーンを騒然とさせた好評の作品集が読みやすい改訂新装版に!

どんどん橋、落ちた〈新装改訂版〉 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 読者側がどう考えるか、ソコのみを狙って、一枚も二枚も上をいかれた感じ。ちょっとずるいって思ったけど笑。あと綾辻先生の文章、平易って訳でないのに読みやすいなと感心。

  • 伏線はすでに提供されているにもかかわらず私には犯人が誰かまったくわからなかった
    面白おかしく読めます!
    とにかくおすすめです!

  • 綾辻行人が仕掛ける五つの罠。あなたに挑戦! ミステリ作家・綾辻行人のもとに持ち込まれる〝問題〟は超難問ばかり。崩落した橋の向こう側で、明るく平和なあの一家で、勃発する難事件の〝犯人〟は誰か? 本格ミステリシーンを騒然とさせた掟破りの傑作集!

  • フェアだけど反則すれすれのネタだとか、この作品に綾辻さんの苦悩が表れているとか、ターニングポイントだとか、世間ではいろいろ言われている作品ですが、個人的には読み終えた後、これに気付いた時が一番愉快でした。

    「伊園家の崩壊」=「磯〇家の崩壊」

    題名見てすぐ気付けよ、って感じですが、自分としてはこの話だけで十分満足です。楽しかった。ありがとう綾辻さん。

  • 推理してみたりするけど、見事にミスリードされる。近づいたと思った答えがひっかけのほうだったり、そして注意しながら読みたいのに先が気になっちゃってどんどん読んじゃうっていう

  • 新装版が出たので再読。綾辻作品の中では、いい意味で軽ーく読める一冊。とはいえ、それは再読だからかも。初読だと犯人分からなくってぐるぐるしちゃいそうです。実際私はぜんっぜん見抜けなかったなあ(遠い目)。
    遊び心がいっぱいあって愉しいなあ、という印象。特に「伊園家の崩壊」がなんといっても……ねえ?(笑)

  • 綾辻さんのでこれは読んだことなかったので、買ってみました。

    こういう「読者への挑戦」つきのって、犯人当てられた試しなんて一度もないんだけど、これ、ちゃんとどうやったかも含めて当てられる人っているんだろうか。いるんだろうな。

    今回のは「タケマル」がことごとく犬とか猫とか、とにかく人間じゃない何かに割り当てられててちょっとおかしかった。

    伊園家が悲惨で切なくなりました(笑)

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