わけあり師匠事の顛末 物書同心居眠り紋蔵 (講談社文庫)

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  • 講談社
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本棚登録 : 19
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (432ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062936507

作品紹介・あらすじ

「わたしを騙したんですね」「なんといっていいか…」手習塾で予期せぬ再会をしたわけありの男女を放っておけない紋蔵は。手習塾市川堂の男座の師匠を務める、青野又五郎を目の当たりにした安芸広島浅野家の奥女中の奥林千賀子は、「わたしを騙したんですね」と言い放つ。南町奉行所の同心、藤木紋蔵が、次々と持ち込まれる厄介事をさばきながら、ついにたどりついた二人の事の顛末はいかに?シリーズ随一の静かな”恋物語”誕生。

感想・レビュー・書評

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  • ストーリー、構成が秀逸。早く次が読みたい。

  • 人気「紋蔵シリーズ」随一の静かな〝恋物語〟 手習塾市川堂の男座の師匠を務める青野又五郎を目の当たりにした安芸広島浅野家の奥女中、奥林千賀子は「わたしを騙したんですね」と言い放つ。南町奉行所同心、藤木紋蔵がたどりついた、二人の事の顛末はいかに?

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著者プロフィール

1941年兵庫県生まれ。早大法学部卒。85年『大君の通貨』で第4回新田次郎文学賞、94年『恵比寿屋喜兵衛手控え』で第110回直木賞を受賞。おもな作品に『物書同心居眠り紋蔵』『八州廻り桑山十兵衛』『縮尻鏡三郎』『町医 北村宗哲』などがある。

「2016年 『侍の本分』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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