妖怪アパートの幽雅な日常 ラスベガス外伝 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 293
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062936705

作品紹介・あらすじ

古本屋と共に世界旅行に出かけた夕士は、南米を経て北米ラスベガスへと向かう。そこに千晶ら多くの仲間が集い、夢のような日々が始まった。カジノ、グルメ、新年のカウントダウンパーティー。新たな発見を繰り返し、成長していく19歳の夕士と、「妖アパ」主要人物の後日談が収録された、ファン必読の1冊!

感想・レビュー・書評

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  • 1巻から10巻まで読み、その後に、ラスベガス外伝を読み、物語が終わってしまう寂しさもあったけど、未来へ続く終わり方で、気持ちよく本を閉じる事ができた。
    この物語は、たくさんの未来ある子供達に読んで欲しい。

  • とても楽しめる外伝だった。男ばかりのラスベガス滞在記。夕士は千晶たちと、もう大人同士の関係だ。時に子供っぽさを笑われているが、大人同士の深い対話ができるのだ。素敵な大人たちに囲まれ、非常に羨ましい。画家がアパートを離れ、クリとシロが生まれ変わり、寂しさをみなが感じているがアパートやそこに集まる人や幽霊たちは、それでも未来に向かって歩み続けるのだろう。最後に「なっこ」を連れてきてくれてありがとう。

  • 随分間が空いたのと、途中すっ飛ばしてこの番外編を読んでしまったので、知らない人やら何かあったのだろうけど、推測の域を出ない状況があって、ちゃんと本編読まないとという部分もままありましたが、ゆうしくんが成長著しくて、そしてまさかの大人になったところまで描かれると思わなかったので、とても楽しめました。モノ書きになると思わなかったです。ネタには困らない場所に住んでますしね。

  • 本編の方が好きではあるけど、これもいいと思う。

  • 今度はラスベガスでの「幽雅な日常」?!
    妖アパファンには嬉しい妖怪アパートシリーズの外伝です!

  • またこの物語に帰ってくることができて、最高な時間でした。
    もっと成長していく様を知りたいです。

  • ただ遊んでる話
    羨ましくなんてないんだからね!

  • 単行本既読。好きだなあ。

  • 20170621購入。
    単行本の方で先に読んでいて、文庫化を心待ちにしていました!ラスベガス編~!世界旅行中の古本屋さん&夕士の様子や高校卒業後のみんなの様子が知れて、個人的には一番好きな話です♪

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著者プロフィール

和歌山県生まれ。本シリーズの第1作目で産経児童出版文化賞フジテレビ賞受賞。「ファンム・アレース」シリーズ(講談社)「大江戸妖怪かわら版」シリーズ(理論社)など、YA(ヤングアダルト)小説の作家。

「2020年 『妖怪アパートの幽雅な日常(21)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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