- 講談社 (2017年6月15日発売)
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感想 : 12件
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784062936798
作品紹介・あらすじ
江戸の味を知り尽くした、あの人気料理人も驚愕の面白さ。「料理は無限である。読む程に空想の味を再現したくなった」―つきぢ田村三代 田村隆。僧侶となって正体を隠す伝説の大悪党・河内山宗俊に強引に連れて来られた超高級料亭・百川。そこで魚之進は兄が遺言に残した「この世のものとは思えないほどおいしいもの」―ケイクをついに口にする。ケイクを作らせた主は誰なのか? ”美味の傍にいる悪”は、もうすぐそこにいる!?
江戸の味を知り尽くした、あの人気料理人も驚愕の面白さ!
「料理は無限である。そして読む程に空想の味を再現したくなった。」
―つきぢ田村三代 田村隆
僧侶となって正体を隠す、伝説の大悪党・河内山宗俊に強引に連れて来られた超高級料亭・百川。そこで魚之進は、兄が遺言に残した「この世のものとは思えないほどおいしいもの」―ケイクをついに口にする。ケイクを作らせた主は誰なのか? ”美味の傍にいる悪”は、もうすぐそこにいる!?
みんなの感想まとめ
物語は、江戸時代を舞台に、料理と謎解きを融合させた魅力的なストーリーが展開されます。主人公の魚之進は、兄の遺言に導かれ、超高級料亭・百川で「この世のものとは思えないほどおいしいもの」とされるケイクを口...
感想・レビュー・書評
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兄の事件の解明と食レポで忙しい魚之進
①化け物そば
イカや鱈で作った大きな練り物に海老の尻尾を付けた「化け物」がのった蕎麦
②ふふふの麩
花の形をした薄紅色の麩。店のあるじが殺される。それもふふふと笑っていながら⁈
③似たもの鍋
似たもの夫婦が作る似たもの食材(イカと白葱とか)を使って作る鍋
④忍者寿司
水戸藩の板長を決める為の審査食事会。前夜窓から投げ出されたのは真っ黒な海苔巻。食材情報を密かに知らせるための海苔巻詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
江戸でのわらび餅の材料が、麩を作った後のモノって事にビックリ。しかも発酵させて云々って
今だと蕨粉や片栗粉が材料だと思ったんだけど…
と、返却後に気になって検索してみたら関東のくず餅の事らしいです。
今のくず餅を意味しているのではなさそーだけど???
でもまぁ・・・わらび餅食べたくなりました -
中野石翁から水戸へ
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「化け物そば」「ふふふの麩」「似たもの鍋」「忍者寿司」かなり核心に近づいたなーという感じ。次で最終巻なのでちょっと寂しくもあり。ケイクおいしそうだったけど、月浦家の人たちの気持ちを思うと切ない。それにしても犯人の関係者が…。どうなるんだろう。
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兄を暗殺した謎に迫れたのか?
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2017.12.17.読了
化け物そば
ふふふの麩
似たもの鍋
忍者寿司 -
2017年6月講談社文庫刊。書下ろし。シリーズ8作目。大きな謎にまた一歩迫り、次作も楽しみ。
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第八弾。
ついにケイクを口にする魚之進。
兄、波之進の死の真相に、ひたひた迫っている感じ。
続きが楽しみです。 -
江戸の味を知り尽くした、あの人気料理人も面白さ太鼓判!
伝説の大悪党に強引に連れて来られた超高級料亭。そこで魚之進は、兄が遺言に残した「この世のものとは思えないほどおいしいもの」―ケイクをついに口にする。〝美味の傍にいる悪〟は、もうすぐそこにいる!?
著者プロフィール
風野真知雄の作品
