神の時空 倭の水霊 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 69
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062936989

作品紹介・あらすじ

横浜・レンガ倉庫近くで、OLの涙川紗也が男の刺殺体を発見。その頃、東海地方は、未曽有の豪雨に襲われていた。巫女の血を引く辻曲兄妹は、この全く無関係に思える事象の背後に、古代史上の人物、日本武尊(やまとたけるのみこと)と弟橘媛(おとたちばなひめ)を巻き込んだ、巨大な陰謀の存在を察知する!

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ2作目。殺人現場に居合わせ、犯人として追い込まれていく女性と、東海地方を襲う集中豪雨。大和武尊と弟橘媛の隠された歴史の謎に迫りつつ、熱田神宮の結界が破られるのを阻止する辻曲兄妹。前作にも増してオカルト色が濃くなってきたけど、やっぱり歴史の謎は面白い!この世は怨霊にあふれている!?

  • QEDシリーズのように、興味深く面白い。
    ずっと本棚に残しておこうとは、思わないけど。

  • まさかの続編ではなく前日譚。   
    なかなか面白い歴史解釈。   
    この時代には全く詳しくないので目から鱗。   
    この説が今現在どれほどの立場にいるのかは分からないが、歴史は追究すればするほど楽しい。  

    神社に行きたくなるシリーズ第2弾。

  • 日本武尊と弟橘媛にまつわる悲劇の真相を解き明かす!
    横浜・レンガ倉庫近くで、OLの涙川紗也が男の刺殺体を発見。その頃、東海地方は、未曾有の豪雨に襲われていた。巫女の血を引く辻曲兄妹は、背後に、日本武尊と弟橘媛を巻き込んだ、巨大な陰謀の存在を察知する!

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著者プロフィール

東京都生まれ。明治薬科大学卒業。『QED 百人一首の呪』で第9回メフィスト賞を受賞し、デビュー。歴史ミステリを精力的に書きつづけている。講談社ノベルス最長の人気シリーズQEDシリーズをはじめ、著作多数。近著に『源平の怨霊 小余綾俊輔の最終講義』『QED 憂曇華の時』など。

「2020年 『神の時空 京の天命』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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