名探偵傑作短篇集 法月綸太郎篇 (講談社文庫)

著者 : 法月綸太郎
  • 講談社 (2017年8月9日発売)
3.82
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  • Amazon.co.jp ・本 (512ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062937375

作品紹介

新本格ミステリの牽引者・法月綸太郎が生んだ同名の探偵・法月綸太郎が型破りな謎に父・法月警視とともに挑む。その選りすぐりの短編集。会心の鉄道ミステリ「背信の交点(シザーズ・クロッシング)」、オカルト現象の裏側の犯罪劇「世界の神秘を解く男」、日本推理作家協会賞受賞の傑作「都市伝説パズル」、全6篇を収録。監修・解説/巽昌章。

名探偵傑作短篇集 法月綸太郎篇 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 2018年3冊目。
    そして、法月綸太郎作品は「一の悲劇」「頼子のために」に続いて3冊目。

    ・・・完全にやっちまいました。
    法月綸太郎作品めっちゃ面白い!!コンプリートするぞ!と意気込んでまずコレを選んだけど、『冒険』『新冒険』『功績』の中からの傑作選だったのね。どうせコンプリートするなら最初からその3冊を買えば良かったわー(ノ∀`)
    でも、傑作選だけあってどれもめっちゃ面白かった。
    うーん、その中でもやっぱり「背信の交点」と「都市伝説パズル」は最高!!
    短編とはいえ、どれも本当によく出来ているなぁ・・と感心せずにはいられない。
    実はミステリー好きとはいいながら、エラリー・クイーンをまだ読んだことがないので、法月綸太郎作品をきっかけにそっちにも手を伸ばしてみようかななんて考えてみた。

  • 7人の名探偵読んで久しぶりに読みたくなったところにちょうどいいのが出てた。

  • 3冊同時に出た名探偵傑作短篇集の、これが法月綸太郎篇。過去に出版された法月物の短篇集3冊の中からチョイスされた6篇が収録されている。自分なら2作は違う作品を選んだが、これはこれで面白かった。全体的にエラリー・クイーンの影響がかなり感じられた。『都市伝説パズル』は大傑作。これはクイーンの短篇に引けを取らないだろう。

  • どれも一度は読んだことあるハズなんですが、久しぶりすぎてサッパリ忘れてましたね。新鮮に面白かった。
    今読み返すと「ああ、あの時代だわ」と思うネタがチラホラあったり、読んでる最中常にエラリー・クイーンと退職刑事が頭の片隅にチラチラする読書感とか、法月作品だなぁ……と堪能しました。
    巻末解説の巽さんも良いですし、表紙絵が私がイメージしてた綸太郎と法月警視で素晴らしいです。

  • プロ厳選短篇集! 名探偵・法月綸太郎、不可能犯罪に挑む!
    法月綸太郎&父・法月警視コンビ、選りすぐりの短篇集。会心の鉄道ミステリ「背信の交点」、綸太郎がオカルト事件に挑む「世界の神秘を解く男」、日本推理作家協会賞受賞の傑作「都市伝説パズル」他、全6篇を収録。

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