ルパンの娘 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 121
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (480ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062937467

作品紹介・あらすじ

「今すぐ別れなさい」私は泥棒の娘。結婚を考えていた彼は警察一家の長男だった。ひとときも目が離せない謎の数々。この恋の行方は?

感想・レビュー・書評

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  • 泥棒の娘と刑事の息子。報われない恋の行方は?
    泥棒一家の娘・三雲華は警察一家の長男・桜庭和馬と素性を隠し交際していた。ある日、華の祖父・巌が顔を潰された遺体で見つかり、華は犯人を探し始める。和馬は事件を捜査しつつ、華に婚約指輪を贈るが―。

  • 途中から、なんかありえないなぁ、と思いながらも面白かった。最後までちゃんと読めたし、変に気になる終わり方もしなかったのが良かった。

  • 途中からはどうなるのかハラハラしたし、キャラも立っていてなかなか面白かったですが、なんというか、あまりハマる感じはしませんでした。周りのキャラクターの個性が強くて、主人公2人の存在感が薄かったような。思いもあまり伝わってこない感じでしたね。

    ちょっと突拍子もない、と思えるところと、最終的に人の死を利用したような感じがして、そこがちょっと。。。あと、犯罪で生活しているという設定が、やっぱりちょっと受け入れ難いところがありました。

  • 主人公の華と和馬には魅力を感じなかったが、脇が非常に個性が強くて面白い♪
    主役に魅力が無い分を、脇が存分に補っている。
    とくに三雲家は全員キャラが濃い!
    このメンバーに支えられ、物語はどんどん加速し、どんどん面白くなっていくのだ。

    ミステリーとしてみれば物足りないけれど、エンタメ小説としてみれば面白いと思いますょ♪
    華の子供は、やっぱりLの一族ですよね(笑)

  • 終盤凝りすぎ
    あっさり新郎盗んでたほうが良いのでわ

  • 久しぶりのミステリー。と言ってもコメディに近いミステリーだったのでさくさく読めた。
    設定としてはありえないけど読み物としては◎。

  •  エンドがやり過ぎ感があるけど、エンタメ小説だし、ありかなとも思う。

  • 【状態】
    展示中

    【内容紹介】
    泥棒一家の娘・三雲華は、警察一家の長男・桜庭和馬と素性を隠して交際していた。ある日、華の祖父・巌が顔を潰された遺体で見つかり、華は独自に犯人を捜す。和馬は華に婚約指輪を贈るが、殺人事件を捜査する中で華が伝説のスリ師・巌の孫だと知り悩む。事件の真相と二人の恋の行方は?著者会心の長編ミステリ!

    【キーワード】
    文庫・ミステリー・恋愛・警察・泥棒


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著者プロフィール

1975年静岡県生まれ。武蔵大学人文学部卒。2010年『再会』で第56回江戸川乱歩賞を受賞。著書に『ルパンの娘』『K2―池袋署刑事課神崎・黒木』『ピエロがいる街』などがある。

「2018年 『スマイルメイカー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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