スペシャル・ブレンド・ミステリー 謎010 大沢在昌選 (講談社文庫)
- 講談社 (2017年11月15日発売)
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感想 : 4件
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Amazon.co.jp ・本 (448ページ) / ISBN・EAN: 9784062937634
作品紹介・あらすじ
大沢在昌がセレクトした仁木悦子、戸板康二、小林久三、小池真理子、高橋克彦、泡坂妻夫、若竹七海、小林泰三、魅惑の8編豪華収録。
みんなの感想まとめ
短編ミステリーの魅力が詰まったこの作品は、著名な作家たちによる選りすぐりの作品を集めたアンソロジーです。各短編は、ありふれた状況から始まりながらも、独自の視点や技巧が光る内容で、最後にはしんみりとした...
感想・レビュー・書評
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このシリーズは読み終えました。あまり人気がないようですが、短編ミステリーとしては優れていると思います。有名作家が厳選した作品ばかりですから読み応えがあります。是非皆さんも手にとってくださいね。
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2018年2月23日読了。大沢在昌選によるミステリ短編セレクション。各種賞の選考委員を務め自らもミステリの書き手である氏だけに、どの短編も「死人が密室で見つかった」という(ミステリ的に)ありふれた状況でない・ありそうだけれど特殊な状況で始まり、最後にしんみり・ほっこりしたオチをつけ、かつ書き手の技巧にうならされて最初から読み直したくなる、ような作品が揃っており楽しませてもらった。小林泰三「獣の記憶」のような他とテイストの違うものもあり、ラストに若竹七海のほっこり大正ロマン(かつすこぶる技巧的)な作を置く当たり、構成も考えられている。芝居や美術品の世界に取材した作品もあり、ミステリとはどのような設定でもできるもので、またいろんな表現がありうるもので、ほんまに面白いものだと改めて思わされた。
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日本ミステリーの真髄が集結! 屈指の読み手、大沢在昌が70年代、80年代、90年代の傑作短編から厳選した究極のアンソロジー。小池真理子、戸板康二、小林久三、仁木悦子、小林泰三、高橋克彦、泡坂妻夫、若竹七海、魅惑の8編を豪華収録。
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著者プロフィール
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