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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784062937740
作品紹介・あらすじ
フリーカメラマンの木村敦は、沖縄に貢献したとして藍綬褒章を受章した故緒方秀郎が「陸軍中野学校」出身であることに関心を抱く。調査を進めると、太平洋戦争末期、陸軍中野学校出身の謀略の専門家42名が実際に沖縄に送り込まれていた。彼らは沖縄で何をしていたのか? 沖縄戦の実相を後世に伝える著者渾身作!
みんなの感想まとめ
沖縄戦に関する深い考察と歴史的な背景が描かれた作品で、主人公のフリーカメラマンが故緒方秀郎の功績に興味を持ち、沖縄戦における陸軍中野学校出身の謀略専門家たちの実態を調査する物語です。著者は戦後70年を...
感想・レビュー・書評
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「西村京太郎」の長篇作品『沖縄から愛をこめて』を読みました。
『新装版 天使の傷痕』、『殺しの双曲線』、『新版 名探偵なんか怖くない』に続き、「西村京太郎」の作品です。
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フリーカメラマンの「木村敦」は、沖縄に貢献したとして藍綬褒章を受章した故「緒方秀郎」が「陸軍中野学校」出身であることに関心を抱く。
調査を進めると、太平洋戦争末期、陸軍中野学校出身の謀略の専門家42名が実際に沖縄に送り込まれていた。
彼らは沖縄で何をしていたのか?
沖縄戦の実相を後世に伝える著者渾身作!
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2014年(平成26年)3月から9月に講談社発行の月刊小説誌『小説現代』に連載された作品です。
■第一章 陸軍中野学校
■第二章 北の人
■第三章 実験の島
■第四章 呼びかける
■第五章 多数と少数
■第六章 「本土決戦」論
■第七章 最後の言葉
■解説 山前譲
沖縄に関心を抱くフリーカメラマン「木村敦」は、沖縄の公共事業に貢献した功績により藍綬褒章を受章したという「緒方秀郎」の記事を見つけ、「陸軍中野学校」出身であることに強い興味を持つ… そして「緒方」が無償で公民館を建てた慶良間諸島のM島に向かった、、、
「緒方」や沖縄の戦争について訊いた「木村」は、沖縄戦について詳細に調べていく… 沖縄戦の前に陸軍中野学校の42名の諜報員が沖縄に入ったことを知った「木村」は、その目的を探る――。
主人公が太平洋戦争における沖縄戦に関する調査を行い、沖縄戦に関する見解や可能性、推論が語る展開が中心となっており、「西村京太郎」の作品の中では異色の長篇でしたね… 沖縄戦の勉強にはなったけど、ミステリ作品を期待して購入したので物足りなかったなー 結論も曖昧なままだし、消化不良でしたね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
題材の良いのに、考察が深められず残念でした。
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2018/1/27 5 読了
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同じことを何度も書いて、話が進まない感じで読むの辛い。情報交換を重ねても登場人物の意見が変わらないところは面白いと思った。
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東京陸軍幼年学校での「最後の生徒」だった著者が戦後70年を経て、今歴史の闇に挑む。
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陸軍中野学校のスパイたちが、沖縄戦で見たものとは?
太平洋戦争末期、沖縄戦を前にして送り込まれた、陸軍中野学校出身の謀略の専門家たちは、そこで何を見たのか? 東京陸軍幼年学校「最後の生徒」だった著者が、戦後70年を経て、歴史の闇に挑む渾身の作品!
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