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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784062938167
作品紹介・あらすじ
静かな夕暮れ、チャールズ川沿いに自転車に乗っている間に23歳のエリサ・ヴァンダースティールが殺された。彼女はあたかも雷に打たれたような状況で見つかった。。ケンブリッジ・フォレンジック・センターのディレクター、ケイ・スカペッタ(Kay Scarpetta)博士は、これが神の偶然の行為ではないことを現場で判断する・・・。
彼女の捜査は、彼女がTailend Charlieと呼んでいる匿名のサイバー暴力団から奇妙な詩が届き始め複雑になっていく。脅迫メッセージは止まらない。エリサが死亡してから24時間後に10番目の詩が到着する。
彼女はまた、彼女の姪ルーシーの助けを求めるが……。
感想・レビュー・書評
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2018年12月講談社文庫刊。シリーズ15作目。今までのものに比べて、随分と薄くなりました。スカーペッタの脳内妄想かと思うお話が続きます。
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死体が出て、不遇の気候に悩まされ、相変わらず上手くいかないことが重なる…そんないつものストーリー
去年は発売されず、一年あけての作品がコレね、しかもこの薄さで一冊1200円って何なの? おまけに上下巻とも‼️
何とも腹立たしいが、やっぱり買ってしまうあたりにコーンウェルの、検死官シリーズのブランド力を感じます
文句を言ったところで下巻に入ります -
検屍官シリーズですが、本の三分の一はケイの愚痴と口論、三分の一は事件、残りはキャリーで占められているといっても過言ではない、とは私は思っています。
が、それでも読んでしまうのは、キャリーがどうやって襲ってくるのか、いつくたばるのか、ケイに平穏な日は訪れるのか(いや、無理だろうけど)ということだったりするのです。
永遠と愚痴と口論が続くのは勘弁といったところですが、やめられない私のような読者もいるんじゃないかと思っているのです。 -
とりあえず、上巻はね、
事件が起きて、謎の提示だから「ほほ~?」と期待値は高まる展開。
相変わらず、ディテールの描写がサイコなまでに細かいけど、この巻から初めて読む人への人物紹介にはこれくらい細かく何をどう思い感じる登場人間かという説明が必要かもしれないな?と思ったりもする。
すでにずっと読んできてる人間にはくどすぎるけどね。 -
パトリシア・コーンウェル『烙印(上)』講談社文庫。
検屍官シリーズ。ケイ・スカーペッタがケンブリッジ法病理学センターの局長に登り詰めてから全く面白さを感じない。検屍官としての活躍が無いじゃないか。今回もホームドラマのようなグダグダの内輪ネタから物語が始まり、いつ事件が起こるのかとやきもきするうちに飽きてしまう。 -
年を重ねた登場人物たちもそれぞれがキャリアと円熟味を増したが、その中にあってピート・マリーノの相変わらず下品でブレない存在感が健在だ。
いつものことながらストーリーは冗長でマンネリ感は歪めないが、読者サービスだろうか、今作はマリーノやケイ・スカーペッタの体形や容貌を少しだけ小出しにしてくれた(少しネタバレかな)。
さて、今作もいつも通り最後の30ページがクライマックス。そろそろこのパターンは飽きてきたが、それを承知で次作もきっと読むだろうね。 -
新しい本を執筆する度に読者の心を掴み続けるのはスゴク大変なことだと思います。が、流石にこの展開には…慣れてしまったかな
この作品が劣っているということではありません
読者の期待が大きいのです -
上巻終わった時点で、ケイが出動してからまだ被害者の移送すら終わっていない。
今のところ、ケイが妹のことを嫌いなのだということだけはよくわかった。
今回は上下巻とも薄いが、このペースで解決に至るのか?
ルーシーの仕事が楽しみ。 -
スカーペッタが面倒くさいのはいつものことですね。
相変わらずの、自慢と愚痴のサンドイッチが効いてます。 -
下巻に感想記す
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シリーズ最新作。主人公がごく短時間会話した女性が死亡したのですが、検死は様々な理由から遅々として進まないまま上巻終了。パートナーのベントンとは、職業の関係で、決して開かせない領域があり、有名人となってしまったが故の、プライバシーの問題。そして、宿敵キャリーの影もそこここに...なんとも不気味な状況で下巻へ。
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最高難度の事件に挑む比類なき検屍ミステリー。検屍官シリーズ2年ぶり待望の最新刊!
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2016年発表
原題:Chaos -
201812/
著者プロフィール
パトリシア・コーンウェルの作品
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