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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784062938174
作品紹介・あらすじ
捜査は、Tailend Charlieという匿名のサイバー暴力団から奇妙な詩が届き始め複雑になっていく。脅迫メッセージは止まらない。エリサが死亡してから24時間後に10番目の詩が到着する。スカーペッタはまた、彼女の姪ルーシーの助けを求めるが……。
静かな夕暮れ、チャールズ川沿いに自転車に乗っている間に23歳のエリザ・ヴァンダースティールが殺された。彼女はあたかも雷に打たれたような状況で見つかった。。ケンブリッジ・フォレンジック・センターのディレクター、ケイ・スカペッタ(Kay Scarpetta)博士は、これが神の偶然の行為ではないことを現場で判断する・・・。
彼女の捜査は、彼女がTailend Charlieと呼んでいる匿名のサイバー暴力団から奇妙な詩が届き始め複雑になっていく。脅迫メッセージは止まらない。エリサが死亡してから24時間後に10番目の詩が到着する。
彼女はまた、彼女の姪ルーシーの助けを求めるが……。
感想・レビュー・書評
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2018年12月講談社文庫刊。シリーズ15作目。宿敵との対決にいたるまでの道筋がくじけそうになるほどに長い。ひとまず、無事に終わってほっとしました。
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もう誰も読んでなくても私は読むよ! シリーズ読みながら年越すのが20年近いお決まりなので、講談社さんが出し続けてくれることに感謝!
ワンアイデアの新しい殺し方、グダグタの痴話喧嘩で進んでいくストーリー、みんなが主人公のケイに隠しごとしてる欲求不満…といったパターンすら楽しい。キャラ造形と会話のセンス、池田真紀子さんの翻訳が最高だから。
もうさ、『アベンジャーズ』みたいに、リンカーン・ライムとスカーペッタの競演とかあってもいいんじゃないのw
あ、でも今回、もうひとつのお約束読みどころである料理シーンがぜんぜんなかったのは残念です。 -
事件そのものよりベントンとの関係を中心にした自分の心象描写が多く、読み進めるのに苦労した。
若い頃の不倫やマリーノとドロシーの接近など驚く展開はいろいろあるけれど、なんといっても不死身のキャリーとの闘いが終わったと見せかけて新たな心配になったのが、一番の衝撃だった。
次作は新たな敵が現れるのか、或いはキャリーの影にずっと悩まされるのか。
値段が高いのは不満だけど年末年始の楽しみにしているので、出版社さんよろしくお願いします。 -
年を重ねた登場人物たちもそれぞれがキャリアと円熟味を増したが、その中にあってピート・マリーノの相変わらず下品でブレない存在感が健在だ。
いつものことながらストーリーは冗長でマンネリ感は歪めないが、読者サービスだろうか、今作はマリーノやケイ・スカーペッタの体形や容貌を少しだけ小出しにしてくれた(少しネタバレかな)。
さて、今作もいつも通り最後の30ページがクライマックス。そろそろこのパターンは飽きてきたが、それを承知で次作もきっと読むだろうね。 -
今までの作品に較べると…
特にエンディングについては…
次作に期待します -
これで、キャリー・グレセンとの絡みは終了になるのかなぁ?一応そう思わせる終わり方だったけど、死んでないしね。(^^;)
しかも衝撃的な真実も出て、またどこかで復活してくるのかしら?的な?
でも、今回は意外に悪くないと思えた。
図書館借りをするようになってから、ここに忘備録としてあらすじを細かくメモしているせいか、結構丁寧に読むようになっていて、結果として面白かったと思えている。
メイン登場人物たちの心の機微、それを取り巻く環境の様子、それはそれは微細にこと細かい表現になっていて、シリーズを読み続けてきている読者には非常にうっとおしく感じるところだが、以前、いつからこんなにうっとおしくなったんだ?と思って、最初から読み直したことがあったのだが、1巻目から同じ調子だったことに驚いたのだ。
最初であるがゆえに?出会ったことのない面白さに興奮できたが、刺激も重なると飽きるというそれに加えて読む側の勝手に想像したその後の展開を押し付けている?だけだったのかもしれない。著者自身はほとんどブレてないのだ。(もちろん今回も犯人が出てきて片がつくのは最終近い45章の「11ページの間」である。そのあと46・47章と続き完了する。)
登場人物たちの考え方や行動は、感情移入するためというより西欧人の(特にエリート意識の高い系)気質というものが非常によくわかるという見方をする方が読みやすくなるかもしれない。 -
ここ近年、とてつもなくつまらないなと思ってましたが、
今回は面白かったです。
それにしても、海外文庫の高額化が
ほんと嫌になります。
300Pで1200円でしたよ。
京極さんなんか900Pで1300円ですよ。
……どっちも1000円越えなの今気づいた。
たっかいな、本! -
シリーズなので…
ちょっと不必要な描写が多いかな、最近。
ここから新たな展開に持って行き、まだまだ続くパターン。
マンネリどけど、きっと次も買うであろう安定したシリーズです。 -
何を言ってもネタバレになってさしまいそうですが、今作は上下巻ともプロットを読んでいるような感覚があります
ここ数作とも敵対していたキャリー・グレセンとの戦いは終わったのか?新たな敵が現れたのか否か…
何ともスッキリしないラストです
今作に関してはコーンウェルのやっつけ仕事に思えてならない私です -
パトリシア・コーンウェル『烙印(下)』講談社文庫。
検屍官シリーズ。全く面白さを感じない。こんな作品に上下巻で2,400円を支払った後悔だけが残った。 -
最高難度の事件に挑む比類なき検屍ミステリー。検屍官シリーズ2年ぶり待望の最新刊!
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201812/
著者プロフィール
パトリシア・コーンウェルの作品
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