- 講談社 (2018年3月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784062938792
作品紹介・あらすじ
「絶対プロ野球選手になってやる!」鳥海真琴、17歳。初恋の人と交わした約束を胸に、男子強豪野球部の門を叩いたものの、待っていたのは苦難の日々。ハードな練習についていけず、試合にも出られず、マネージャー扱い。でも、悩む真琴を優しく見守ってくれるチームメートの龍也と徐々に距離が縮まっていき……。時に挫けそうになりながらも、夢に向かって突っ走る。一途でまっすぐな少女の想いに心打たれる、傑作青春小説!
「きっとこれからは、できないことのほうがずっとずっと多くなってくる。
それをあきらめて捨てたら、逃げたように思われるかもしれない。
でも、違う道はどこかに必ずあるんだ。一つのこだわりを捨てて、別の道を探す勇気も必要なんだ。」
(本文より抜粋・一部略)
「絶対プロ野球選手になってやる!」鳥海真琴、17歳。初恋の人と交わした約束を胸に、強豪野球部の門を叩いたものの、待っていたのは苦難の日々。練習についていけず、試合にも出られず、マネージャー扱い。でも、悩む真琴を優しく見守るチームメートの龍也と徐々に距離が縮まっていき……。一途な少女の想いに心打たれる、さわやか青春小説!
感想・レビュー・書評
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著者のプロフィールを見ずとも、この人絶対野球部経験者、それも高校野球経験者だな、と文章から伝わってくる。野球描写はもちろん、部活動の様子や練習のキツさなんかが細かく表現されていて、自分の思い出に重ねて懐かしさを感じたりしてました。
中盤からの展開で少し読み進める手が遅くなってしまった。それは「女子野球」というものを小説で書いていく上で、自分の期待していた方向性ではなく「そっちか…」と感じてしまったからかもしれない。 -
初恋の人と交わした約束を胸に、強豪高校野球部に入部した鳥海真琴。女子選手という世間の色眼鏡と闘いながら、ひたむきに志を遂げていく一途な少女を描く青春小説。
野球が好きという想いが、如何なる苦難からも彼女自身を支えて、そして救ってくれる。そこに『初恋』が加わるのだから、老若男女問わずキュンとならずにはいられない。 -
栗山英樹氏推薦! 応援せずにいられない、傑作青春小説
鳥海真琴、17歳。初恋の人との約束を胸に、強豪野球部の門を叩くが、待っていたのは苦難の日々。でも、悩む真琴を優しく見守るチームメートの龍也と徐々に距離が縮まっていき……。ひたむき少女の成長物語! -
高校時代までの話は面白くてドキドキしながら読んだけど、女子チームに入ってからプロ入りするまでが急すぎとも思った。でも初恋の彼に再会する場面はグッときた。いい読後感のいい作品。
著者プロフィール
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