トイプー警察犬メグレ 神隠しと消えた殺意の謎 (講談社タイガ)

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  • 講談社 (2016年9月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784062940450

作品紹介・あらすじ

迷宮入りかと思われた難事件を解決に導くのは――現場に残された“殺意の匂い”を嗅ぎ分ける、トイプードルの警察犬・メグレ!メグレと行動を共にする警察犬訓練士・早乙女俊介は、連続する不審死事件に巻き込まれていく。


迷宮入りかと思われた難事件を解決に導くのは――現場に残された“殺意の匂い”を嗅ぎ分ける、トイプードルの警察犬・メグレ!
メグレと行動を共にする警察犬訓練士・早乙女俊介は、連続する不審死事件に巻き込まれていく。

みんなの感想まとめ

難事件を解決に導くトイプードルの警察犬・メグレと訓練士・早乙女のコンビが再び登場する本作は、誘拐事件をテーマにしています。前作同様、メグレの特性を活かした捜査が展開される中、実在の事件を背景にしたスト...

感想・レビュー・書評

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  • やっぱりシリーズだったね>メグレ

    今回は、誘拐事件です。
    犯人臭気をかぎ分けるメグレが尻尾を振る相手は誰なのか。

    いつもよりふり幅が狭い
    と、トレーナーの早乙女君は、悩みます。
    犯人なら、もっとブンブンと振るはず・・・・・

    それにはね、理由があったんでございますよ・・・・・


    ちょっと前、ニュースでありましたよね。
    「躾」と称して、親が子供を置きざりにした事件。
    夜露を上手にしのいで、無事に保護されましたが、
    この本でも、似たような事件が起こります。
    でも、それは・・・・・・・

    ちょこっとした所で、ボタンの掛け違いのような事が起こって、事件が起こり、また、事件が解決したりもする。

    メグレは尻尾を振って犯人を教えてくれるけれども、
    犯人がなぜ、どのように、そういう事をしたのか までは教えてくれない。
    それは、刑事のお仕事です。
    きちんと作業分担し、犯人をつきとめる。

    今回も、前回と同様、早乙女君の知ってる人が、犯人だったけど、それは、彼の友人の為にやったこと。残念ながら、間違えてたんだけれどもね・・・・・
    でも、そのお蔭(?)で、本当の犯人を見つけることができたから、友人の為になったのかな?

    はてさて、次回はどんな事件をメグレとその仲間(?)が、解決するのでしょうか!?

    そして、メグレの元飼い主の伝説の刑事・平塚平八の死の真相を突き止める日がくるのか?
    お待ちしてますね。


    今回も、お遊び(?)が満載でしたねwww
    人気作家 七尾良夫wwwwwダンディらっすぃwwwww
    ランチ刑事が佐倉さんの友達だったとはwww
    あっちも続きそうなので、ちらっと佐倉さん達、登場したりすんのかもwww

    やっぱり、七尾与史は、ほんわか系が好きですよ~ぅ。
    (グロイのは徹底的にグロイから・・・)

  • 辛口です。実在の男児置き去り事件をそっくり下敷きとしているのですが、まだ記憶に新しい今、読むのはとても嫌なものでした。メグレは前作同様で早乙女とのコンビもとてもいい感じです。別作品のリンクも楽しい。だからこそまるで現実の事件にちょっとくっつけただけ、みたいなストーリーは引いてしまいました。しかも過去の事件との絡み、解決へ至る証拠なども、かなり偶然で雑な気がします。手抜きだとは思いたくないですが。メグレの元飼い主の事件とかどうなっちゃったのかな。次作も読みますから今度は期待を裏切らないでほしいです。

  • 躾で置き去りにされた六歳の少年が五分の間に現場から消え七尾良夫の別荘で保護される。実在の事件がそのままモデルになっていて驚いた。オリジナリティはあまり感じられなかった。一巻のことはメグレの特性くらいしか思い出せず、今巻のみの、忌女板やまどかおすすめの店等他作品ともリンクしわいわい動く世界を楽しんだ。

  • サクサク読めます。

  • 実際の置き去り事件に似せてある。メグレは目立ってない。偶然が重なりすぎ。他作品とのリンクはサービスかな?

  • シリーズ2作目です。

    本作品は、犯人の臭気を嗅ぎ分けられる、
    嘱託警察犬のトイプードル「メグレ」が、
    迷宮入りしそぅな事件の犯人を嗅ぎ分け、
    事件を解決に導いていくお話ですが…、

    お話の面白みは、
    メグレによって指摘された犯人の物証と自供を、
    訓練士と刑事のコンビが、どぅ暴いていくか?、
    だと思ぅのですが…、

    肝心の訓練士と刑事のコンビが、
    ドS刑事の作者さんにしてはね、
    いまいちキャラ立ちしておらず、
    お話ともども、尖がった部分が感じられなぃ…。

    特に、本作品では、
    お話(事件)の構成や質は上がっている一方、
    コンビネーション・プレーはほとんどなく、
    前作と比べてみても、±0といぅ感じ…。

    今のところ、もろもろ惜しぃシリーズですね…。

  • 誘拐事件が起きたのだが、まさかそれが10年前の事件が繋がっている事とは思わなかった。奥の深い事件にトイプー警察犬メグレが大活躍する。

  • 最期ちょっとひねりすぎな感じはあるな。

  • 「犯人はわかった。あとは刑事(あんたら)の仕事だ」
    天才警察犬メグレ×訓練士早乙女が、凶悪事件も難なく解決!

    冬の山中で神隠しのように姿を消した一人の少年。誘拐か、殺人か――。事件性が疑われはじめ、容疑者として浮上したのは子供の父親だった。本庁の警察犬が足跡を摑めない中、“殺意の匂い”を嗅ぎ分けることができるトイプードルのメグレだけが、事件の意外な真相を指し示す。訓練士の早乙女俊介と刑事の佐倉綾香が辿り着く、十年前に起きた謎多き幼児誘拐事件との関係とは!?

  • トイプードル警察犬、メグレシリーズの第二弾。今回は誘拐事件が絡んでいます。メグレが出動した「誘拐」と別の誘拐があり、別の誘拐のほうが、引っ張り方に比して種明かしがやや呆気ないというか、肩すかしな感じでちょっとモヤモヤ…。殉職した元飼い主の話題も出ますが、殉職の真相に迫る気配もなく(真相に迫るからたびたび話題にするのでは?と思うのですが)、こっちもモヤモヤ…。そんな中、いつもの七尾ワールド的な嬉しいサービスもありました。うーん、やはり元飼い主の殉職は気になりますねえ。続刊以降で明かされるのでしょうか?楽しみに待ちたいです。

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著者プロフィール

1969年、静岡県生まれ。第8回『このミステリーがすごい! 』大賞・隠し玉として『死亡フラグが立ちました! 』(宝島社)で2010年デビュー。
他の著書に「ドS刑事」シリーズ(幻冬舎)、「山手線探偵」シリーズ(ポプラ社)、「バリ3探偵 圏内ちゃん」シリーズ(新潮社)など多数。

「2023年 『全裸刑事チャーリー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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