- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062940719
感想・レビュー・書評
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2018年に連ドラになったものの原作で、ドラマは見たけど原作は読んでなかった。この春(2022年)に第2シーズンが放送されるので改めて読んでみたが、読み易くてなかなか面白い。こうやって読み返すとうまくドラマ化されてたのに感心する。前半はドラマにもなってた話が続く。千曲川、面白いわ!
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「事件が起こる前に事件を解決する」というのが目玉で、それ自体はとてもおもしろいが、やはり事件が起こらないので緊張感に欠ける。
推理もそれは流石に無理やろ…みたいな論理で解決するので腑に落ちず、探偵の素性があまり明かされないので探偵が好きにもなれず、解決編も微妙に感じてしまった。
でも評価が高いのは間違い無いので、これからの大きな展開に期待しつつ下巻を読む。
一華と橋田はかわいいし。 -
おしぼんボード「読み始めたら止まらない本」
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キャラが好き
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レビューは下巻で
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k
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感想は下巻を読み終わってから。
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トリック返し!って言っているドラマのCMが記憶にあるけれど、これだったのか。
最後の方でやっと探偵が姿を現した。
途中まで何となく読みにくかったけれど、慣れたら問題なかった。 -
今のところ、ストーリーよりも登場人物の方が面白いかな。出番は少ないけれど、一華の同級生二人!