緋紗子さんには、9つの秘密がある (講談社タイガ)

著者 : 清水晴木
  • 講談社 (2017年5月18日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062940771

作品紹介

学級委員長を押し付けられ、家では両親が離婚の危機。さらには幼なじみへの恋心も封印中。自分を出せない性格に悩みが募る高校2年生・由宇にとって「私と誰も仲良くしないでください」とクラスを凍りつかせた転校生・緋紗子さんとの出会いは衝撃だった。物怖じせず凛とした彼女に憧れを抱く由宇。だが偶然、緋紗子さんの体の重大な秘密を知ってしまい、ふたりの関係は思わぬ方向へ――。

緋紗子さんの秘密をひとつひとつ解いていくうちに、見えてくる本当の大切な秘密とは?

緋紗子さんには、9つの秘密がある (講談社タイガ)の感想・レビュー・書評

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  • 仲良くしないでくれ、と宣言した転校生の緋紗子さん。とある秘密のために友達を作らず転校生活。結構とんでもない秘密だけど多感な女子高生だからありかな。秘密といってもミステリ系じゃなくて女子高生の友情ものだった。

  • このミステリアスな青春小説を、友情を信じるすべての人に。
    悩んで、泣いて、笑って。高校生活は毎日がドラマ!
    クラスを一瞬で凍りつかせた転校生には、深くて大きな秘密がありました。

    学級委員長を押し付けられ、家では両親が離婚の危機。さらには幼なじみへの恋心も封印。自分を出せない性格に悩みが募る高校2年生・由宇にとって「私と誰も仲良くしないでください」とクラスを凍りつかせた転校生・緋紗子さんとの出会いは衝撃だった。物怖じせず凛とした彼女に憧れを抱く由宇。だが偶然、緋紗子さんの体の重大な秘密を知ってしまい、ふたりの関係は思わぬ方向へ――。

  • 表紙とタイトルに惹かれて読みました。
    最初はどうなるのかワクワクしながら読み進めていましたが
    途中からなんだか、んんー…
    なんでかなぁ、って考えてみると
    登場人物に感情移入ができないから、
    のようです。
    緋紗子さんのミステリアスな感じは
    最初は惹かれて気になったけれど
    特異体質があって態度が悪い。
    事情があるとはいえど態度にもやもやする。
    主人公は緋紗子さんに迷惑がられてるのに
    仲良くなろうとウザいくらいに関わろうとする。
    関わろうとする思いはいいのだけど、
    特異体質についての考えが足りなさすぎる気がする。
    そういった諸々が感じられてきて
    だんだん読むのが微妙な感じになってきた…(^^;
    最後にはなんとかまとまった感じもしたけれども。
    なんだか惜しいなぁ…って気持ちになりました。
    もう少しだけキャラクターに感情移入しやすければ
    最後までよい感じに読めた気がします。

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