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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784062941198
作品紹介・あらすじ
☆☆【2020年秋】NHK総合よるドラにて、TVドラマ化!☆☆
謎を解けば、あなたは生き返る
――どこからでも読める珠玉のミステリシリーズ!
☆☆☆
霊界の裁判官・閻魔沙羅VS.現世に未練を抱く死者たち
賭け金は己の『命』。明日から少し前向きになれる推理ゲーム!
「閻魔堂へようこそ」。閻魔大王の娘・沙羅を名乗る美少女は浦田に語りかける。元甲子園投手の彼は、別荘内で何者かにボトルシップで撲殺され、現場は密室化、犯人はいまだ不明だという。容疑者はかつて甲子園で共に戦ったが、今はうだつのあがらない負け犬たち。誰が俺を殺した? 犯人を指摘できなければ地獄行き!? 浦田は現世への蘇りを賭けた霊界の推理ゲームへ挑む!
みんなの感想まとめ
霊界を舞台にした推理ゲームが繰り広げられる本作は、元甲子園投手の浦田が密室での殺人事件を解決するために挑む物語です。閻魔大王の娘・沙羅との対話を通じて、彼は犯人を特定しなければ地獄行きという緊迫した状...
感想・レビュー・書評
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「閻魔堂へようこそ」。閻魔大王の娘・沙羅を名乗る美少女は浦田に語りかける。元甲子園投手の彼は、別荘内で何者かにボトルシップで撲殺され、現場は密室化、犯人はいまだ不明だという。容疑者はかつて甲子園で共に戦ったが、今はうだつのあがらない負け犬たち。誰が俺を殺した? 犯人を指摘できなければ地獄行き!? 浦田は現世への蘇りを賭けた霊界の推理ゲームへ挑む!
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閻魔堂沙羅の推理奇譚シリーズの二作目。
一作目と比べて一話が長くなっている気がした。
一作目ともまた違ったテイストが味わえて面白かった。
またシリーズ物であるが故の面白さも相まって面白い。
自分には見えていないものも、他人からは色濃く見えるというのは誰にとっても同じなのだと改めて思った。
生き返りをかけた10分の沙羅との霊界推理ゲーム
はしたくはないけど沙羅には会ってみたい。魅力的なキャラ。 -
閻魔大王サボり過ぎー!!(^^;;
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自分の死の真相を閻魔の娘沙羅の前で推理する。
シリーズ2作目。真相が明らかになることで、今までとは違う人間関係や他人の姿があらわになる。
そこからの展開でいつものパターンも提示するのが、シリーズ物ならではの面白さですよね。 -
閻魔堂沙羅シリーズ第二弾。今回は仕事熱心だが暴力を辞さず息子にも暴力を振るって妻に離婚された刑事、探偵の皮を被ったゆすり屋、成功するための努力は惜しまないがそれ故に他者に対しても厳しい、というより当たりが強く、他者を慮る気持ちが皆無な会社社長の三人が「自分が死んだ事件」の推理ゲームに挑戦していく。三人とも「殺されるほどではないけど痛い目にあってもまぁ納得するよなぁ。(二人目はそうではなく悲劇的な最期を遂げても当然)」という感じで読み、前回よりも謎解きの難易度が上がっていて楽しく読めた。地獄の住人だからこそ説得力がある沙羅の話も魅力だと思った。
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冥界の推理ゲーム第二弾。 今回の挑戦者はなんか癖のある方々、誰が何の為に俺を殺したのか。
サブタイトル作を含む三編。 沙羅ちゃんが可愛く人生を説いてくれます。 -
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短編が3つ。
2本目は結果が個人的に好みではなかった。他のストーリーは死んで生き返ることで過去の行いを振り返り反省していく場面があり、そこが良かったが、このストーリーはそれが無かった。確かに悪人ではあったが、仕打ちとしてはそこまでする必要があったとは思えなかった。嘘をついたことが原因かなと一瞬考えたが、そこに関する描写もなく裁かれたので関係なさそうだった。
基本的には面白かった。謎解きもふわっと予想できるものがあるが、細かい部分まで詰めることができるほどは浅くないため楽しんで読める。
それにこれを読むことで、生まれ変わった気持ちで生きていくことの重要性を考えさせられる。実際に死んで、そのことを忘れた状態でも、自分の行いを反省して人生をやり直していくことに力をもらえる。
自分も今がその瞬間だと思えば、行動できるはず。 -
閻魔堂シリーズの第2段。閻魔大王の代わりに死者を裁く娘の沙羅ちゃん。裁かれる死者は色々な年齢、職業、性格な人達ばかり。でもどの人も好きになれるのですが、今回どうしても好きなれない人が登場しました。そんな人はどんな結末になるのかなと思っていたら、なるほど、これは怖い。
基本的にハッピーエンドが好きな私にとって、この作品はとても好きです。読み終わった後のスッキリ感が好きです。作中は散々ヤキモキさせられますが。。。 -
閻魔様初登場。なかなか黄泉の国も大変そうである。
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二作目にして難易度アップ! 犯人当てのみならず、死因当てとか密室トリック当てとかにバリエーションも増えています。そして、無事に生き返りを果たした彼らの人生がそのあとどうなるのかも読みどころ。
しかしそれにしても、第2話の恐ろしいこと。まあまったく同情はできないので、ある意味すっきりする話と言えるかもしれませんが。ついに気になるあの人(笑)も登場です。やはりとんでもない存在ですね。
一番難しかったのは第3話。ロジックなら時間はかかっても考えれば解ける気がしますが。トリックはやはり難しいなあ。ヒント貰ってもこれは解けなかった……! 犯人を二択まで絞るのが精一杯でした。生き返れない(苦笑)。 -
不遇の死を迎えた登場人物は自分の死に納得できず、審判の場で閻魔大王の娘である閻魔堂沙羅と取引をし、自分の死因を推理することになる、、、という推理モノ
内容的には、
・武部健二 43歳 刑事 死因・刺殺
武部と部下の新人・森野は殺人事件に遭遇する。
3人の容疑者と進む捜査の中、武部は突然後ろから刺され、、、
・池谷修 30歳 ゆすり屋 死因・?
ゆすり屋稼業の池谷は、そろそろ引退を考え相方を始末し利益を独り占めしようとするが、、、
・浦田俊矢 34歳 社長 死因・撲殺
元・高校野球仲間の集りで、浦田は撲殺され、密室殺人を装われてしまう。
その方法は?犯人は?
という3話
前巻に引き続き読みやすくサクサクと読むことができた。
推理モノとはいいつつ1冊に3編と短めで難しくないので楽しく読める点もよい。 -
「閻魔堂沙羅の推理奇譚」というタイトルですが、推理する探偵役は沙羅ではありません。
死後の世界で、死者達が自らの死にまつわる謎に挑む短編シリーズの二冊目。今回は、犯罪者による挑戦もあります。結果は読んでのお楽しみ。 -
閻魔堂沙羅シリーズの第二弾。
被害者が地獄の入り口の閻魔堂で自分が誰に殺されたのかを推理するパターンは、基本的には前作と同じ。ただ、前作の4話収録が3話収録になり、長くなった分で被害者の生前の生き様が深く描かれていて、より小説らしくなっている(前作はクイズみたいな感じがあった)。
シリーズはこれ以降も続き、現在4巻出ているが、デビュー作が売れたから続刊したのだとしても刊行のペースが異様に速すぎないか? そこが一番のミステリーに思える。
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