成功する会社はなぜ「写真」を大事にするのか 一枚の写真が企業の運命を決める (現代ビジネスブック)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 82
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062952026

作品紹介・あらすじ

ジョブズの世界制覇、サムスンの躍進、トヨタの復活……
秘密はすべて「ビジュアルという武器」にあった!

今や、「優れたモノやサービスを作って広告を打てば売れる時代」は完全に終わった。この時代、ビジネスの勝利の方程式は「まずインパクトのある写真や動画で人を大きく引き寄せ、それから言葉で魅力を伝える」になっている。
それが、アップル、サムスン、BMW、コカ・コーラ、シェル、イケア、バーバリーなど、世界中の「勝つ会社」が行く王道だ。なのに、多くの日本企業は、この「ビジュアルを戦略の中心に据える」という流れから大きく立ち遅れている。
たった1枚の写真でも、視覚イメージの力で成功できる時代だ。そのための、「写真と動画の力で“出る杭”になって生き残る」戦略を、トヨタやアシックス、サイバーエージェントといった日本の成功例を含め、多くの実例を挙げながらわかりやすく説明していく。また、主に本書の後半では、質・量ともに最高レベルの写真と動画を保有し、世界のビジュアル戦略のカギを握るデジタルメディアカンパニー「ゲッティ イメージズ」社のビジネスと戦略を詳しく紹介する。
「群れから抜け出して市場を制したい」と願う会社とビジネスパーソンにとって、珠玉のアドバイスが満載の一冊。

感想・レビュー・書評

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  • いつも何気なく見ているホームページやパンフレットの写真に企業が多大な労力をかけているのがよくわかりました。

  • 興味深いタイトルをつけてはいるが、単なるゲッティーイメージズというストックフォトサービスの広告本。
    こいつはそこから金もらって書いてる。なんなんだこいつは…。

    タイトルにもある主旨は20%くらい。あとは単なるゲッティーのサービス紹介と賛美の雨あられで気持ち悪くなる。腹がたつ。

  • 企業にとってのイメージ戦略の重要性と、その実行方法としてのストックフォトサービスの活用について、たくさんの事例を挙げながら詳述。適当な写真でお茶を濁していてはダメ。

  • ゲッティ・イメージズとアップルのことばかり書いてある。
    写真がほとんど出てこない。
    タイトルで買った人はがっかりするかも。
    内容はそんなに悪くないけど。

  • 言ってることはわかるが、自分に置き換えて考えられなかった。自分が知らなさすぎか

  • 世界の主流派「まずビジュアルで惹き付ける」。言葉に頼るブランディングをするな。

    命題を検証せずに是として「なぜ」を問われても、ちょっと待ってって感じ。
    文字に依存したコミュニケーションに頼るなと言いつつ、文章で「素晴らしいビジュアルの例」を説明してもらっても、それこそ百聞は一見に如かずだと思います。

  • 「写真」の話かと思ったら、その「写真」の奥にあるもの、「写真」の扱い方・捉え方と企業の姿勢などなど、とても深い内容だった。

  • 微妙

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著者プロフィール

1958年東京都生まれ。テクノロジー・ジャーナリスト、グッドデザインパートナーショップ「アシスト・オン」創立メンバー兼取締役。
スティーブ・ジョブズ、ビル・ゲイツらへのインタビューを含む取材、執筆の他、企業のデザイン部門の取材や、製品企画のコンサルティングなどを行う。「AERA」「DIME」「日経コンピュータ」「Mac Fan」「アクシス」「Product Design World」などの媒体に数多く寄稿。
著書に「アップルの未来 ポスト・ジョブズ時代に革新的な製品は現れるのか!?」(アスキー新書)、「スティーブ・ジョブズとアップルのDNA Think defferent. なぜ彼らは成功したのか?」(マイナビ)、「電子書籍制作ガイドブック プロフェッショナルのための最新ノウハウのすべて」(インプレスジャパン)などがある。

「2012年 『成功する会社はなぜ「写真」を大事にするのか 一枚の写真が企業の運命を決める』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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