悲業伝 (講談社ノベルス)

著者 : 西尾維新
  • 講談社 (2014年7月3日発売)
3.55
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  • 本棚登録 :444
  • レビュー :43
  • Amazon.co.jp ・本 (512ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062990172

作品紹介

強い自意識を抱え続けてきた十三歳の少女・手袋鵬喜。
魔法少女製造課課長・酸ヶ湯原作に才能を見出され、
変人揃いのチーム『サマー』に配属されることに。
しかし、四国全住民失踪事件の捜査に訪れた英雄・空々空により、
彼女の世界と自己愛は、粉々に破壊されてしまう。
特別な自分に返り咲くために必要なのは、究極魔法――!?
一方、地球撲滅軍の才女・氷上竝生と最凶科学者・左右左危は
暴走した最終兵器『悲恋』を追って四国を目指す。
魔法と科学、相反する力の一騎打ちが始まる!

悲業伝 (講談社ノベルス)の感想・レビュー・書評

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  • 地球撲滅から始まった伝説シリーズも5巻目。

    2巻から始まった四国ゲームが未だに終わらない。

    毎回2段組みの500ページ近い内容だから四国ゲームで何が起きてたかすっかり忘れちゃったよ。

    と、思ったら本の終わりに時間軸ごとのそれぞれのキャラクターの行動がまとめられた表がついてた。

    これならわかりやすい。って、なげーよ。


    地球撲滅軍機動室室長、空々空が主人公のはずだけど、今回の空からの視点なし。

    絶対平和リーグ、チーム「サマー」の生き残り、手袋鵬喜が魔法少女になるまでの話。

    それと、不明室の科学者、左右左危博士と空の部下、氷上竝生がそれぞれ人造人間「悲恋」と上司を探しに四国入りしたところまでの話。

    を、500ページ。なげーよ。

    いつまで四国ゲームが続くのか。

  • 竝生ちゃん٩( •̀ω•́ )ﻭガンバッテ!

  • 英雄サイドは一旦脇に置いておかれた第五巻。  
    行方不明になっていた魔法少女『ストローク』。   
    彼女の成り立ちを経て、行方不明中の行動をなぞる。   
    そして科学サイド。左博士と氷上が四国へ上陸。四国大冒険。   
    氷上がいいキャラしている。  
    手袋も絶妙なキャラで、一筋縄ではいかなそう。  
    左博士は言うに及ばず。  
    魔法少女製造課課長なんかも出てきて、いよいよ佳境か。  


    東奔西走紆余曲折あって、全員集合となる。

  •  守るほどの価値もなく、大切にするような値打ちもなく、たとえ絶滅したところで、誰一人悲しまない生態系でしかなかった。
     だけど、そんな私だからこそ。
     私が保護しなければならない。
     私を守る者は私しかいないのだから。
     私は死にたくない――生きたい。
     たとえ、他の生態系を破壊してでも。
     他の種を絶滅させてでも。
     私は私を守る――だいっきらいな私を。
    (P.122)

  • 強い自意識を抱え続けてきた十三歳の少女・手袋鵬喜。
    魔法少女製造課課長・酸ヶ湯原作に才能を見出され、
    変人揃いのチーム『サマー』に配属されることに。
    しかし、四国全住民失踪事件の捜査に訪れた英雄・空々空により、
    彼女の世界と自己愛は、粉々に破壊されてしまう。
    特別な自分に返り咲くために必要なのは、究極魔法――!?
    一方、地球撲滅軍の才女・氷上竝生と最凶科学者・左右左危は
    暴走した最終兵器『悲恋』を追って四国を目指す。
    魔法と科学、相反する力の一騎打ちが始まる!

  • 流し読んだ感じ。「悲報伝」の裏で関係者がどう動いていたかという話ですね。最後に合流してやっとここまで来たかぁという感じ。いろいろと新事実もわかってよかったけども、やっぱ長いよ。

  • 四国編はまだ終わらない!5巻で終わるかと思っていた四国編はどうやら6巻で完結するらしい。どのようなエンディングになるのかは気になるところだが、個人的には魔法少女がいる方が楽しく読めるので四国編が終わって欲しくないとおもっている。まあ、すでにほとんどの魔法少女は死んでしまったが(笑)四国編が終わったあとに魔法少女パンプキンが地球撲滅軍に入るという展開になってほしい。彼女が四国編が終わっても生きていたらね。登場人物がどんどん死んでいくので誰が死ぬのか予測ができない。それがこの本の良いところだが、自分の好きなキャラがいつ死ぬかわからない恐怖である。パンプキンが生き残ることを心から願っています。

  • 話長いですが面白いので全然気になりません。
    いや、元の話、地球との戦いの内容が全然膨らんでこなくてそっちは四国終わったら期待してていいのかな。くらいは気になっています。
    頭の中にイメージが膨らむスピードが遅いので、分量の割に進みが遅い本文に追い付け感じはよいと思っています。

  • いつまで続くんだこの四国.

  • 四国への執着はなぜ?

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