味つけはしょうゆ、砂糖、塩だけ! 美味おかず読本 (講談社のお料理BOOK)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 26
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (88ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062995351

作品紹介・あらすじ

だしなし、酒・みりんなしでも、きっちりおいしい。肉じゃがからトマト煮、グラタンまで、失敗なしの味つけ黄金比で80品。

感想・レビュー・書評

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  • ひとことで表すなら『シンプル!』なので、何だかとっても懐かしいおふくろ料理が多かった。

    今の私は…かなり「つゆのもと」のお世話になっている。こういうだし入りのしょうゆがないと調理が進まない。(どんだけ頼っているのだろうか…)逆に、凝ったものを作りたくって調味料やスパイスなど買い集めたりしたけど、一昔前(祖母あたりの世代)は砂糖としょうゆ、塩が基本だった。祖母の作るおかずはおいしくって、簡単な料理なのに…いくら真似しても同じ味はいまだに再現できない。

    毎日この料理が続くとさすがにワンパターンになってしまうけど、日々ごてごてした料理を作ることをお休みして、いったんシンプルな料理でリセットするのも新鮮かもしれない。

    ・関西風牛丼の具
    ・れんこんつくね
    ・かれいの煮つけ
    ・なすと牛肉の柳川風
    ・切り昆布とあさりの煮つけ
    ・とろ玉のしょうゆ漬け
    ・いかにんじん(とろ玉の残りつゆを再利用する・驚!)
    ・水菜とじゃこの煮びたし
    ・さつまいも(かぼちゃ)の塩煮

  • [江戸川区図書館]

    以前誰か男性の料理人の方の本で、調味料の黄金比というのを紹介されていたが、それに通じる本で、レシピというより、レパートリー紹介。関東味付けの方か好きな、味の濃い私にはパート3はいわば不要で、4と5もあまり困らないから、実質1と2のみ。

    しかも読めばそんな感じにやってるよと思わなくもないけど、きっともっとまずは定番化したほうが、安定して、応用もきいて、味もわかるようになるのかな、また初心に戻って頑張ろう。

    ■■メモ
    砂糖と塩は同量、たれの場合は更に同量の水を追加。
    砂糖が肉を柔らかくする、油は拭いてからたれを入れること、あると煮詰まらない。ごぼうのゆで汁を使うとあまくなる。

    トマト缶(400ml)には塩小1、ホワイトソースは牛乳1cupに塩小1/2

  • 僕は料理に砂糖をつかいません。ではあるけれど、この強気のタイトルに惹かれます。
    掲載されているものは多くが僕ごのみの地味な料理です。でも、砂糖使わなくてもいいんじゃないの、というものも多いのです。味醂でいいじゃん、と思うのですが、著者は味醂じゃなくて砂糖でいいじゃん、という立場。やっぱり砂糖は僕には甘すぎる。でも、参考にします。

  • 題名に惹かれて図書館で借りました。

    最初に「大根とツナの白きんぴら」を作りました。
    が、砂糖使いすぎだと思うのです。(ワタシは本のレシピで最初作るときは「この方の味覚と私の味覚の誤差」を感じるために、グラムとかキッチリ計るので、完全にレシピ通りに作っています)
    次にレシピ通りに作ってみた「水菜とじゃこの煮びたし」も甘すぎなので、山田さんは砂糖好きなんだと思います。

    (でもぶりの照り焼きとかだと、調味料の配分見る限りそんなに砂糖使ってないんだけど。はて?)
    もう少し甘さ控えめのほうが美味しいと思うのですが、そうすると物足りなさからみりんや酒、だしが必要になるのかな?

    発想は素敵なんですが、この方のレシピでは、我が家では料理できないかな・・・。食材のとりあわせとかは参考になりました。

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