冷凍お届けごはん 離れている家族に (講談社のお料理BOOK)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 28
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062996952

作品紹介・あらすじ

数年前、著者の義理の母が入院、遠く離れて住む義理の父の食事をどうするか、困った事態に。そこで、料理ができないお舅さんのために考えたのが、クール宅配便で送れる冷凍おかず。作るのが簡単で、冷凍してもおいしく、栄養もあるおかずを多数考案するうちに、自分や一緒に暮らす夫や大学生の息子たちのためにも役立つことに気がつき、冷凍庫にストックするように。自分が忙しいときでも、レンジでチンまたはフライパンでさっと焼くだけでいいので、家族のごはんを心配することもありません。

冷凍保存に使う容器は、保存袋だと取り出すときに扱いにくい、コンテナ容器だと洗うのも面倒、ということでオーブンペーパーを使うことに。食べるときに食材がつるんと取れて扱いやすい、お皿にそのままのせるとお皿も汚れない、と最適です。

自分のためにも、同居の家族にも、離れた家族にも、好みや体のことを考えて作っておける「つくりおき冷凍ごはん」。持っていったり、送ったりもできる「お届けごはん」としても大活躍の、家族の絆を深めるレシピ集です。

感想・レビュー・書評

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  • 車で 1時間半の実家に 78歳の父が 一人暮らしをしている。その父のためにと思って。

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著者プロフィール

上田 淳子:辻学園調理技術専門学校の西洋料理研究職員を経て渡欧。スイスのホテルやレストラン、ベッカライ、フランスのレストラン、シャルキュトリーなどで料理修業を積む。帰国後、シェフパティシエを経て料理研究家として独立。自宅で料理、お菓子、ワイン教室を主宰し、雑誌やテレビ、フランスのワイン産地ロワール地方での日本の食文化の紹介、子どもの食育についての活動なども行う。近著に『フランス人は、3つの調理法で野菜を食べる。』『フランス人が好きな3種の軽い煮込み。』(小社)、『るすめしレシピ』(自由国民社)、『から揚げは、「余熱で火を通す」が正解! 』(文化出版局)、『はじめてのシャルキュトリー』(河出書房新社)などがある。

「2018年 『フランス人がこよなく愛する3種の粉もの。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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