天才 柳沢教授の生活(11) (モーニング KC)

Kindle版

β運用中です。
もし違うアイテムのリンクの場合はヘルプセンターへお問い合わせください

  • 講談社 (1997年12月16日発売)
3.89
  • (16)
  • (8)
  • (21)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 174
感想 : 8
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ) / ISBN・EAN: 9784063001952

作品紹介・あらすじ

Y大経済学部教授、柳沢良則。道路は右端を歩き、横断歩道以外で道を渡らない。
安くてうまい“さんま”のためなら、足を棒にしても歩きつづける。本書は、道
路交通法を遵守し、自由経済の法則に忠実な学者の、克明で愉快な記録である。


Y大経済学部教授、柳沢良則。道路は右端を歩き、横断歩道以外で道を渡らない。安くてうまい“さんま”のためなら、足を棒にしても歩きつづける。本書は、道路交通法を遵守し、自由経済の法則に忠実な学者の、克明で愉快な記録である。

みんなの感想まとめ

日常の中でのストイックなルールを守る経済学者の日常を描いた作品は、最初の頃のユーモラスなエピソードから、徐々に深い人間ドラマへと進化します。教授のピュアな視点を通して、多様なキャラクターたちの生き様が...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • モーニングKC

  • 道路を歩く時は常に右側、夜9時就寝厳守、ある意味ストイックな経済学者・Y大教授柳沢良則の日常を綴った作品。

    最初の数巻は教授のカタブツさを笑い飛ばすエピソードが主体でしたが、徐々に教授のピュアな目を通して様々なキャラクターの生き様を描くハートフルな路線に変わってきました。僕の愛して止まない1作です。

    お気に入りの巻をどれか1冊紹介しようとして、どれにするかとても悩んだのですが(でも楽しかったです)、やはり11巻を。

    「あなたを知りたい」「オーロラ姫の眠り」「女王の帰還」「ソネット83番」「夫婦の音色」「夏の思い出」「遠きロマンス」…1つとしてハズレのない、とにかく豪華なラインナップですね。

    中でも大好きなのが「オーロラ~」。人の「死」に初めて触れた華子ちゃん、あえて触れさせた教授、そして森田さんの妻へ向けた想い。全ての描写が驚くほど濃密で、1ページごとに切なくなります。

  • 教授自身からも学ぶことが多い。

    それにしても、若かりし教授はよくモテる。

  • 華子とお葬式に行く話は反則。電車の中で泣きそうになった。
    あと、文学部教授とまじめで不器用な学生の話も良かった。豪徳寺のショパン、奥さんのピアノ……この巻のエピソードは柳沢教授のいいところが詰まっている。

  • 99話「あなたを知りたい」大桃さんと世津子のエピソードが泣けた。
    105話「遠きロマンス」いくつになっても女は女だなぁ。

  • 第102話。彼はすでに一流の研究者。

  • いい話ばかり!これで泣け!!

  • ここにレビューを記入してください

全8件中 1 - 8件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

1980年「週刊マーガレット」からデビュー。主に少女マンガ誌を中心に活躍していたが、『天才 柳沢教授の生活』で「モーニング」に不定期連載を開始。以降、『不思議な少年』など話題作を発表し、女性、男性問わず幅広い人気を得る。現在、「モーニング」にて『ランド』を月イチ連載中。

「2018年 『杉原千畝 命のビザ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山下和美の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×