天才 柳沢教授の生活(13) (モーニング KC)

著者 : 山下和美

• 講談社 (1999年3月19日発売)

感想・レビュー・書評

[yojitatsumiさんの感想 · 2018年5月27日]

モーニングKC

[まなべさんの感想 · 2016年6月30日]

柳沢教授はいろんなことに興味を持っているが、それ以上にいろんな人に興味を持たれている。

華子の初恋。
ビビビッ感がよく伝わってくる。

[くわっちさんの感想 · 2013年11月13日]

柳沢教授の奥さん正子のお姉さんというまた強烈なキャラクターが登場する。正子はお嬢様だったんだ。まぁ、この時代でピアノが弾ける人というのはそういうものかもしれない。

[mitchさんの感想 · 2011年5月4日]

１１４話「あずきアイスの日」華子の幼い失恋の話が面白かった。

[Kurt KYKさんの感想 · -]

ここにレビューを記入してください

著者プロフィール

1980年「週刊マーガレット」からデビュー。主に少女マンガ誌を中心に活躍していたが、『天才 柳沢教授の生活』で「モーニング」に不定期連載を開始。以降、『不思議な少年』など話題作を発表し、女性、男性問わず幅広い人気を得る。現在、「モーニング」にて『ランド』を月イチ連載中。

「2018年 『杉原千畝　命のビザ』 で使われていた紹介文から引用しています。」