- Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063022889
感想・レビュー・書評
-
月刊マガジンに連載中のバスケマンガ。僕が学生の頃からずっと続いているロングラン作品です。当時、バスケをやっていたこともあって、どっぷり浸かって読んでたんだけど、それがズルズルと今まで続いてます。本格バスケマンガなんで、バスケのプレイヤーにとっては楽しめること請け合いです。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【M】
-
・・・まだ連載続いてるのか。。。
連載中に、
・登場人物の着ているユニフォームの長さが変わり、
・ルールが変わっていつの間にかクォーター制になり
・なにより主人公の性格が変わり、
・一番変わったのは作者の画力かもしれない。
「テインテイン」(初期のボールの弾む音) -
この本はバスケの漫画です。この本はACT?・これからACT?に続いています。主人公哀川和彦が名門天童寺から瑞穂高校に行きバスケをしようとした。だが瑞穂高校にはバスケ部があるものの活動をしていなかった。哀川和彦がバスケ部を復活させるために…。かなりオススメの作品なので見てみてください。
-
バスケの名門校・天童寺から瑞穂に転校してきた哀川和彦。哀川は廃部寸前だった瑞穂バスケ部への入部を希望した。 175cmの身長でダンクを決める哀川の実力と、バスケにかける情熱で活動を再開した男子バスケ部。そして、最初の練習試合の相手が成田中央に決まった。男子バスケ部を活動停止に追い込んだ、元顧問・下條の転任先。因縁の試合に熱くなった藤原が暴走し、チームワークを乱す瑞穂。それを相手に、冷静に得点を重ねる成田中央。因縁の試合は瑞穂不利のまま、後半戦に突入する!!
-
高校で負けしらずの常勝軍団の天童寺から瑞穂高校へやってきたスーパープレイヤーの哀川和彦。
しかし、瑞穂高校バスケ部は部員がたった4人で、過去には先生を殴ったことが問題になり、現在は活動もしていなかった。
哀川はやる気を起こさせようと勧誘するが、なかなか素直にならなかった。しかし、女子バスケ部を相手に練習をしていた哀川のスーパープレイを目の当たりにし、再びバスケへのやる気を取り戻した藤原拓弥は哀川に1on1の勝負を挑んだ… -
act2になる前ももってる
-
ここのは、単行本ですが、私がもってるのは、文庫本なので、全12冊です。
さすがにもう、単行本では終えませんでした。。。
主人公は、超高校級のエース。哀川和彦って名前がちょっと時代を感じちゃうんだけど。。^^;
そのせいで、、もう一人の天才が目覚めるんだよね。^^
終りは、さわやかな青春って感じで、気恥ずかしかったけど、まあ、とりあえずしめ!そして明るい未来ACT2へ。というかんじなのかな?
50+12=62冊 -
連載当初、絵がどうしても受け入れられずに断念していたけれどact?で絵柄が変わって読みたくなったので読んでみたら嵌った。
-
哀ちゃんが可愛いんです。
バスケのおはなし