修羅の刻(3) (講談社コミックス月刊マガジン)

著者 : 川原正敏

• 講談社 (1991年10月11日発売)

感想・レビュー・書評

[damboさんの感想 · 2012年4月17日]

修羅の門外伝
歴史の影に陸奥あり

新撰組編
幕末に散る猛者たち
修羅の刻の中で一番好きなストーリー

[ydrtさんの感想 · 2009年10月11日]

土方さんうおおおお

[ちょびヒゲさんの感想 · 2009年4月25日]

「土方さんを…
　よろしくお願いします…」
沖田の最期は、いつだって哀しい。
土方の最期は、いつだって凄まじい。

[ＧＲ&ＤＲさんの感想 · 2008年4月20日]

読了。

[moominvalley26さんの感想 · 2008年3月31日]

龍馬の死で戦うことを忘れてしまった陸奥が、いまだに戦い続けている集団・新撰組沖田との約束を果たしに行くところから物語は始まる。沖田は病気になっても戦いをやめず、土方は負けることが分かっていても戦い続ける。
２〜３巻で、戦いがもたらす悲しさと、それでも戦うことをやめられない男達の姿を描く。

[れいじ。さんの感想 · 2004年10月28日]

僕のなかの史実です。ほんとの歴史はこうだったはず。

著者プロフィール

8月17日生まれ。広島県三原市出身。代表作に『修羅の門』『修羅の門　第弐門』『陸奥圓明流外伝 修羅の刻』『海皇紀』『龍帥の翼 史記・留侯世家異伝』がある。1990年、『修羅の門』で第14回講談社漫画賞受賞。趣味は草野球。

「2023年 『陸奥圓明流異界伝　修羅の紋　ムツさんはチョー強い？！（7）』 で使われていた紹介文から引用しています。」