ハックス!(3) (アフタヌーンKC)

著者 : 今井哲也

• 講談社 (2009年11月20日発売)

感想・レビュー・書評

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

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[tsuyoringさんの感想 · 2012年8月27日]

相変わらずドキドキが続く。
次が最終巻ってのが惜しい。。。。。！

[あっきーさんの感想 · 2011年11月7日]

手書きMADとハタノさん。
ここまで微量ながら少しずつアニ研らしくなってきて、
いざ文化祭へ！ってところなんだけども、
あと1巻しかないという・・・。
もう嫌な予感しかない。

[min2flyさんの感想 · 2011年7月22日]

2011 7/22読了。Amazonで購入。
みよし一人じゃなく、アニ研全員で手描きMADを作り出す巻。
それに合わせて内部の温度差もあらためて出てきたり、みよしが映研に切れたりもする。
そして生徒会が・・・あー、高校の生徒会っぽい・・・会長みたいな人がいたかはさておきｗ

[零さんの感想 · 2010年5月6日]

３巻になってもこのワクワク感はすごい

[Ｐ太さんの感想 · 2010年2月20日]

パラパラアニメからセルアニメにレベルアップ！
正直なところ、セルアニメ描くって地味な作業で大変！　……と言うのがよく分かる。
著作権トラブルは、部活動でやるとどうなるんだろうなぁといろいろと先を考えてしまうんですが、どんなふうにまとめるんだろう。

今回一番よかったなーと思ったのが秦野さんの周辺事情。このまま落ち着ける場所を見つけられるといいなーとこっそり見守ってます。
生徒会もやってみるとなかなか楽しいものだし。

[diwashitaさんの感想 · 2010年1月25日]

いよいよカラーの動画編です。
手書きＭＡＤに部員全員で取り組む姿がわくわくします。

[PAPASさんの感想 · 2009年12月8日]

高校のアニメ研究部のお話。アニメ作品を研究するのではなく実際に作る方。
昔に比べてニ●動とかで作品公開する場はあるし、描画や撮影もパソコン使えば昔に比べて格段に手軽に作成できるという事で、高校生たちが作品制作に突き進んでいくという、いやあ青春だねえ、と（笑）。
アニメ作品云々は関係なく、青春群像劇として楽しめます

[かいちょうさんの感想 · 2009年12月7日]

ハタノさんと生徒会、映研の人とみよし(アニ研)。この先どんな化学反応が起きるか楽しみ。前に、むしろこのマンガ自体がマンガではなくアニメっぽい雰囲気…と思ったけど、さらに映画みたいなイメージになってきた。というか、映画で見たい。

著者プロフィール

千葉県船橋市出身。2005年「アフタヌーン」四季賞2005冬大賞を『トラベラー』で受賞してデビュー。代表作に『ハックス！』『ぼくらのよあけ』（ともに講談社）がある。2012年連載開始の『アリスと蔵六』は2017年にTVアニメ化されるヒット作に。同作品で第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞。アニメと猫が大好物。

「2023年 『アリスと蔵六（１１）』 で使われていた紹介文から引用しています。」