シドニアの騎士(2) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 978
感想 : 38
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063106336

感想・レビュー・書評

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  • 面白い

  • アニメ視聴済。
    アニメの続編が映画化されるということで、再読。

    アニメを見たときにも衝撃を受けたあのシーンを収録。
    弐瓶さんはキャラの顔の描き分け等は上手くない印象ですが、子の巻の星白が妙に魅力的に見える。
    他にも、アニメでは語られなかった地球の話なども見れます。これもなかなかに衝撃的。

    こうして今読み返してみると、テンポが良くて今読んでも古いドラマ構成には感じない、と再発見しました。

  • 退場早すぎんだよな。
    ありがちなラブコメとの対比がエグい

  • そんな馬鹿な......星白がこんな無残に.....

    岐神に怒り心頭、許さんぞ。淡白な絵だけど時折グロいカットが入ってくるなぁ。星白ちゃんの復活を信じる。

  • 表紙の星白さんがまさかまさかの…。
    海苔男ひどい、ひどすぎます。

    しかし、絵が単調なので緊迫感がイマイチ伝わってこないのは残念なところ。

  • しまった。
    アニメより先に読むんじゃなかった。
    ってのが最初の感想。

    岐神の行動が、あまりにも予想通り過ぎだ…。

  • いきなり数ページすっ飛ばしたかと思うような、相変わらずの二瓶節にほっこり

  • 簡単に人死にすぎ。

  • 諦めない前向きな主人公ですが、周りのキャラはあっさり急に死にます。さすが弐瓶

    岐神の嫉妬のせいで...
    星白ォォオォオオ─?!Orz

著者プロフィール

1971年生まれ。男性。福島県郡山市出身。代表作に『BLAME!』『バイオメガ』『シドニアの騎士』など。1995年、『BLAME』がアフタヌーン四季賞で谷口ジロー特別賞を受賞。その後高橋ツトム氏のアシスタントを務めた後、『BLAME!』の連載をスタート。『シドニアの騎士』を経て最新作『人形の国』を「月刊少年シリウス」で連載中.。

「2021年 『人形の国(9)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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