おおきく振りかぶって(14) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
4.37
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本棚登録 : 2632
感想 : 164
  • Amazon.co.jp ・マンガ (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063106664

作品紹介・あらすじ

面白さ絶対保証! 大人気本格高校野球漫画、待望の最新刊! 監督は女性、選
手は全員1年生。県立西浦高校の新設野球部に集まった10人の選手たちは、弱気
で卑屈な投手・三橋を中軸に、一丸となって甲子園優勝を目指す!! 試合や練
習を通じて成長していく選手たちのまばゆい姿。最新のスポーツ科学を下敷きに
描く、全く新しい野球の面白さ。丹念に描かれる青春の情動。そのどれもが日本
中から熱烈な支持を集める、今いちばん面白い青春スポーツ漫画!!


埼玉大会5回戦の相手・美丞大狭山高校に、バッテリーも打線も徹底研究され、序盤に大量リードを許した西浦。さらに、チームの要である捕手・阿部がアクシデントにより負傷退場してしまう!! 圧倒的不利な状況に追い込まれても、決して試合をあきらめない! 西浦ナインが死力を振り絞る熱戦、いよいよ決着!!

感想・レビュー・書評

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  • 勝敗が決した後のももかんの台詞にぐっとくる。
    彼女を中心にみなが歩いていく画の力強さ!

    後から思うと、前のシーン、ひとつひとつがプロローグになっているかのような作品。そして、今のこのシーンも、また、プロローグになっていくのだろう。

    あの時があって、今がある・・・そういう高校生の輝きを描く漫画。万歳!

  • 尊敬することは大切なことかもしれないけど
    尊敬だけでは
    コミュニケーションは成り立たない
    怖がることにもつながりかねないし、
    お互い対等の位置で
    自分の意見を伝えて
    相手の意見を聞いて
    言葉にはしないけど、
    サインと
    首振りで
    バッテリーだけの
    コミュニケーションをして
    一球一球投げていく
    投げなければ始まらないけど、
    投げる前に
    もうゲームは始まっている。
    どちらか一人に責任を負わせ過ぎてしまうと
    どちらか一人が楽をし過ぎてしまうと
    そこで世界が閉じてしまう
    周りにも広がっている
    自分がいて
    相手がいて
    仲間がいて
    敵チームがいて
    見てくれている人がいて
    もっともっと話さないとね

  • 〈美丞大狭山戦8回裏〜美丞大狭山戦終了〉

  • おおきく振りかぶって1-17巻(連載中) 17.00

  • 西浦の夏が終わる。負けたけれど、三橋が目指すホントのエースの姿が少し見えた試合ではなかったか。自分がみんなを落ち着かせられる。自分が大丈夫なら、大丈夫。リードに首を振ることで、捕手と相談できる、首を振らないのは捕手だけに責任を負わせる投球だったと気付いた三橋。これがバッテリー、これがチーム。三橋の覚醒にぞくっとした。

  • 三橋の成長に力づけられる。
    今巻のぐっときた三橋の(心)の言葉。

    『オレがみんなを落ちつかせられる オレが大丈夫ならみんなが大丈夫 オレがエースなんだ』

    オレも頑張ろう。

  • コミック

  • 対美丞大狭山戦は終盤。
    阿部の負傷による退場、サインは盗まれ、
    攻め込まる西浦ナイン。・・・そして・・・。
    だが、それは次へのステップ。
    三橋も投手としての自覚が芽生え、
    他のナインも何かを掴めた様子です。
    そして、対戦相手の倉田も何か決心した様子。
    試合の流れの中で、頑張っている応援団の面々が
    ステキでした。

  • 埼玉大会5回戦の相手・美丞大狭山高校に、バッテリーも打線も徹底研究され、序盤に大量リードを許した西浦。さらに、チームの要である捕手・阿部がアクシデントにより負傷退場してしまう……!!――圧倒的不利な状況に追い込まれても、決して試合をあきらめない!西浦ナインが死力を振り絞る熱戦、いよいよ決着!!(Amazon紹介より)

  • 怖がったり 尊敬してるだけ は バッテリーじゃ ない

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著者プロフィール

埼玉県さいたま市出身。
法政大学文学部を卒業。1998年、ひぐちアーサー名義でアフタヌーン四季賞を受賞し、デビュー。
現在、「アフタヌーン」にて『おおきく振りかぶって』を連載中。同作品で2006年第10回手塚治虫文化賞・新生賞、2007年第31回講談社漫画賞・一般部門を受賞。

「2021年 『おおきく振りかぶって(35)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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