シドニアの騎士(3) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063106800

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  • ガス惑星から現れた寄居子3体は、星白機を再現し、人の言葉をしゃべることができた。
    寄居子とは一体何なのか。
    ガス塊からシュガフ(衆合)船が現れ、寄居子1体を残して衛人隊は撤退する。
    シドニアがいかにしてカビザシを手に入れたかが明らかになる。
    斎藤ヒロキと谷風長道。小林艦長とヒ山ララァ。そして落合。歴史が明らかになるにつれ、謎も深まる。

  • シドニアの過去のことや、長道のことが分かった。
    イザナとユハタとの三角関係(?)が楽しい。

  • 主人公の謎、シドニアの過去、カビザシとは何か等、数々の謎な部分が明かされ驚きの連続。一番驚いたのは、ヒ山さんの下の名前か…

著者プロフィール

1971年生まれ。男性。福島県郡山市出身。代表作に『BLAME!』『バイオメガ』『シドニアの騎士』など。1995年、『BLAME』がアフタヌーン四季賞で谷口ジロー特別賞を受賞。その後高橋ツトム氏のアシスタントを務めた後、『BLAME!』の連載をスタート。『シドニアの騎士』を経て最新作『人形の国』を「月刊少年シリウス」で連載中.。

「2021年 『人形の国(9)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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