臨死!!江古田ちゃん(5) (アフタヌーンKC)

著者 : 瀧波ユカリ

• 講談社 (2010年8月23日発売)

感想・レビュー・書評

[hori_kenさんの感想 · 2011年1月11日]

ブレないクオリティー。
男女ともに媚びないタフネスを備えた江古田ちゃんは、えてして悲恋のヒロインごっこを楽しみがちな西野カナ的イマドキ娘たちに立ち向かう本命対抗馬である。

「強いって いうのは 逃げられ ないって ことなのに」

[ニャーテンさんの感想 · 2013年3月13日]

女に「許す」なんて機能はついてない発言に自然と頷く(笑)江古田ちゃんの呟きが名言化してきてるような…。
彼氏は最低だけどMは最高の友人。

[maiakiさんの感想 · 2013年1月24日]

購入。

[ayn0kbさんの感想 · 2012年11月2日]

本当に学ぶところは多いマンガだと思います。そういう視点で読んじゃう。
あと、自爆テロと人身事故のところは妙に納得。

[K@さんの感想 · 2012年5月5日]

[漫画] 煩悩寺 1巻 / 臨死!! 江古田ちゃん 5巻
http://orecen.com/manga/bonnouji01plus/

[mattsuさんの感想 · 2012年4月22日]

五巻までほとんど設定変わってないのにダレないの凄い。

[starkirariさんの感想 · 2011年11月20日]

1巻は癖が強く、共感できるネタとそうでないものの落差が激しかったが、2巻以降は誰でも共感できて笑えるネタが揃っていて面白いし、軽い分、不思議に飽きない。

[micaさんの感想 · 2011年10月4日]

昨年夏の既刊。
相変わらずおもしろい。

しかし江古田ちゃんの夜のペースが上がってるような
気もするけど、数えてないからわからない。
まーくんネタが切ないです。

臨月でこの漫画を描いてたなんて、
どんなお子様がうまれたんだろう！

[もっさんさんの感想 · 2011年10月2日]

おもろいけど万人向けではない

[ofjさんの感想 · 2011年5月30日]

凡女に自分を重ねて
つらくなりました。笑

著者プロフィール

漫画家。北海道生まれ。著書に『臨死!! 江古田ちゃん』『あさはかな夢みし』『モトカレマニア』（以上、講談社）、エッセイ『はるまき日記』『ありがとうって言えたなら』（以上、文藝春秋）など多数。

「2023年 『わたしたちは無痛恋愛がしたい　～鍵垢女子と星屑男子とフェミおじさん～（3）』 で使われていた紹介文から引用しています。」