- Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063107098
感想・レビュー・書評
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・設定増えてきたなー。
・真逆の少女たちの友情。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あぁ、もうこの作品も大好き。
大好きだ。
pooさんありがとう。 -
再読ー。
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新しい設定と友達関係。
僕自身ポートボールの弱小チームを率いた経験があるので、
ポートボールの回はよく響いた。
それと『嫁に来ないか』がすごく良かった。 -
一度友達成立しても、今もその相手が友達たりえてるか問題に言及してるのよかった。別に一度友達になれば向こうの心離れてもアフターフォローしなくていいらしいけど、自然体で友達維持活動してる主人公胸熱。
大人になるとこの試練はきついだろうなとか、マイミク3ケタいる人は簡単にこなせそうだけど、とか色々考えられて面白いw -
友達を作る、これだけのことなのに手を変え品を変え話を組み立てているから全然飽きない。
道明寺が「直行の行動原理は愛だ」と言う一方で、直行は自身が無理して友達を作っていることに違和感を覚える。どーなのかね、直行が自分の行為を悔やむ→道明寺が諭す、みたいな流れかな。
それと、そろそろ大貫か山本あたりを攻略して欲しい。 -
とよ田みのるさんの最新刊。
さすがに、この人は漫画がうまいと言うかなんと言うか、面白かった!!! -
通読。ここまで全くワンパターンにならないのがすごい。きっかけさえあれば誰とでも友達になれて、親友になったりいつのまにか友達じゃなくなっていたりした小学生時代。なんだかすごく懐かしい気持ちに。宇宙人カワイイ。
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何が凄いかというと雑誌でみてるにもかかわらず、つい最近読んだかのような錯覚に陥ったというところです。一話一話のエピソードが濃い証拠です。それでいて繰り返し読んでも面白い。漫画としてとても大切なことだと改めて思いました。
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淡々とこの先ひとりずつやっていくのかなーと思ったら複数セットとは!たしかに班とか同じチームになると自然と連帯感でますよね。しかし小学生の言葉にたいしてあれだけ素直に受け止めることができる正ってすげぇな