BUTTER!!!(2) (アフタヌーンKC)

  • 講談社
4.11
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本棚登録 : 1996
感想 : 122
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063107234

感想・レビュー・書評

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  • イケてる女子と急にいっぱいしゃべって知恵熱が出る

  • 1巻から端場くん好きだけど、今回の端場くんはさらに素敵です!!
    代わりに?なっちゃんの株が下がったような気もしますが。なっちゃんも普通の子だということですね。
    新キャラもたくさん増えて、続きが気になります。

  • これまたクセのある新キャラ登場!

  • 展開が急な気もするけど、率直さと臆病さが混在していて良いです。
    もっと斜にかまえた感じになるのかと思ったけど、意外と青春。

  • 凹んでる荻野目さんよりも端場くんがんばれ・・・!と思ってしまいました。シリアス以外は終始ニヤケっぱなしでシリアスなところは胸が痛い素敵な一冊。

    感想詳細
    http://d.hatena.ne.jp/rain202/20110127/p1

  • あー、もう、超青春。

    帯のオリラジあっちゃんのコメントに、いたく共感した。

  • 青春そのもの!!!!

  • ババくんの空気読めないというか空気をどうにかしようとして空回りするとこというか、自分を変えなきゃと思って間違った方向へ進んでしまって自分でも舵が取れなくなる感じが青春というかなんというか…でも今の自分にもまだそんなとこあるなーあちゃーみたいな
    自分が部活も友達付き合いもほとんどなく無駄な高校生活だったんで、なにか打ち込めるものを見つけた人たちとの違いを感じながらも、いたたまれない自分の苦い思い出もチラホラ重なってうぅーとなりながらも読んでしまう
    文化祭か…紆余曲折しながらも上手くいくといいな。というか、紆余曲折しないとお話として成り立たないよなw

  • ヤマシタトモコ押しということで購入。端場くんはかっこいいなー端場くんの言動みてて恥ずかしくなっちゃうけどそれでも一生懸命だからほっこりしますね。あと柘さんマジ美人

  • うーーーーーーん。。。。


    これ、ヤマシタさんが本当に書きたくて書いたのかな?

    作風が違う。
    違うくないんだろーけど違う。

    連載向けにしたから?

    雑誌とか、テーマとか、連載を意識したからそうしたの?


    …かなー

    ヤマシタトモコの作品ぽくない。

    展開は、一般的にありなんだろうけど。

    編集さんがいろいろ言ったのかな?
    って疑う。

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著者プロフィール

1981年5月9日生まれ。 2005年のデビュー後、すぐに「ねこぜの夜明け前」で講談社「アフタヌーン」主催の四季賞、夏・四季賞を受賞。 19年には「違国日記」がマンガ大賞4位に入賞する。主な作品に『BUTTER !!! 』『ひばりの朝』『さんかく窓の外側は夜』(本書原作コミック)『花井沢町公民館便り』などがあり、幅広い層の支持を得ている。

「2020年 『さんかく窓の外側は夜  映画版ノベライズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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