百舌谷さん逆上する(6) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 322
感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063107449

感想・レビュー・書評

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  • ちーちゃあん

  • 2011/04/22
    ⇒まんだらけ 420円

    毎回のことながらぶっとんでる。
    読者が読んでて恥ずかしくなるようなシーンを
    作者はあえて描いて楽しんでるんだろうな。

    今回はコスプレ少女が満載でした。
    リアル小学生が変身シーンとか必殺技とかやっちゃってるわけですよ。
    いたい、あいたたたた。

  • ちーちゃんw

  • ツンデレの設定がとっても面白い!
    間間のドロドロしたものやパロディが好き

  • なんとなく惰性で買っている気がしてきた。

  • 読むたびに体力がいる

    そろそろ1巻から読み直したほうがいいかもしれない

  • カバオがニヤッと笑うシーンに500万ポイント。これだよ俺が見たいシーンは。

  • この物語、どこに収束するのだろうと思ったがさらに広がっちゃったりして。ふたりそろって騙されている竜田兄弟もどうなる。

  • この漫画のジャンルはなんなんだろう。ギャグ?喜劇?悲劇?みんながどんどん絡んで行くけど誰一人として完全にわかりあっていないのが読んでて辛くなってくる。どこに終着するのやら。

  • なんやかんや色々あったけど、基本的に退屈な巻。
    ムーちゃん推しの巻でもある。
    百舌谷さんはひたすら野望に向かってデレ続ける。
    最後に盛大な勘違いで、少しだけ期待できそうな終わり方だった。

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著者プロフィール

漫画家。1998年アフタヌーン四季賞にて、『やさしいこどものつくりかた』で四季大賞を受賞、同年『アフタヌーン』6月号に掲載されデビュー。著書に『百舌谷さん逆上する』(講談社)や『おやすみシェヘラザード』(小学館サービス)など。

「2022年 『描きたいものを理論でつかむ ポーズの定理』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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